ホームページ？Instagram？

もちろん、ホームページやInstagramからもお仕事は来ます。
上手に使いこなしている司会者さんは、ココからが多い！という方もいらっしゃるかもしれません。
でも…

一番の近道は？

【会場からのリクエスト】です。
何故なら

ウエディング司会者はプロであった方が良いから

そもそも。
「ねぇ、しょうちゃん。私の結婚式の司会をやってくれない？by友人
↑↑↑これキッカケで司会者になった人多いんじゃないかしら。
現役の司会者さん、どう？

最初は、お友達からの声がけ
これをいくつかやってると、「あの人結婚式の司会ができるらしいよ」
と口コミで人づてに依頼が来たりするようになる。

会場のスタッフさん、本当にすみませんでした

きっと、大変でしたよねぇ。
司会にちょっと喋れるってぐらいの人が紛れ込んで…。

友人の司会が悪いわけではないのです。
新郎新婦のお二人をよく知っていて、またご参列のお友達も、共通のご友人だったりして、もう場づくりはバッチリですよね。
会場には、きっとほのぼのと温かな空気が満ちることでしょう。

ウエディングパーティーの司会を友人がしてくださるって、とっても素敵♪

でも、きっと会場さんはとっても大変…かも。
何故？これについては長くなるので
次の「ウエディング司会者になりたいアナタへ」でお伝えいたしますね。

という訳で
ウエディング会場のご担当者様に

この司会者さんに来てもらいたい

と思っていただけるのが
お仕事が増える一番の近道です！！

では

どうやったら、そんな風に思ってもらえるの？

それをココで、一緒に学びましょう！！

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【リピートされるウエディング司会者になる】

12年 ウエディング司会を続けるうちに様々な事情をお持ちの新郎新婦に出会いました。

「結婚式を挙げたいすべてのカップルに思い通りの1日を」過ごしていただきたい

そんな想いを同じくする司会者を育てたいと【リピートされるウエディング司会者になる】オンライン講座を始めました。

結婚式は、一生に一度きり（の人がほとんど）リピートされない職種のはずのウエディング司会者がなぜ、リピートされるのでしょうか。

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ウエディング司会者になりたいアナタの女性としての生き方も一緒に考えます。

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