どうもtakafin0729です。

この度新作の連載記録です。
2022年2月1日にオミクロン株への感染となりその後の様子を
症状も落ち着いてきたので記録したいと思います。

2月1日〜オミクロン株初期症状〜

この日は火曜日でしたが朝の健康状態はいつも通りでした！
仕事はリモートワークだった為、自宅でなんなくこなし
夜はサッカー日本代表対サウジアラビア戦があったので

テレビで観戦しいつも通り過ごしていました。
飲酒もしており、レモンサワー1杯にハイボール1杯でした。

23時過ぎ、寒気がしてきてそこからすぐに関節の痛み、頭痛を発症

俗にいう風邪の症状急激に出てきました。

これはいかんと思った私は暖かい飲み物を口にして
市販の風邪薬を服用して眠りにつきました

しかし夜中でも寒気が止まらず、何度起きてしまいます。

2月2日〜オミクロン株が直撃〜

そして朝を迎えると寝る前より悪化しているのは明らかでした。

しかし会社を休むほどでもなく、リモートワークということもあり
出社しましたが、結果症状が悪化して午前で早退

その後病院も探すも、どこも発熱外来は受付一杯、拒否をくらい
なんとか探し出した病院もなんと診察は5時間後でした

保険所が運営しているコールセンターも常に通話中でパンク状態でした。

その間も症状と熱は悪化、38.5度までは行きましたが
一番辛かったのは頭痛でした。

常に頭がかち割れるくらい痛く、過去に熱中症にかかった時も頭痛は
酷かったですが、それ以上でした。

病院に着くと車で待機し、基本電話でやりとり
診察を受けて、PCR検査を実施

翌日の昼過ぎに結果が出るとのこと。

薬をたくさんもらい就寝。とにかく寝ることしか出来ません。

2月3日〜陽性反応〜

薬の効果もあり、症状はかなり回復しましたが
過去かいたことがないくらいの汗をかき

体はかなり菌と戦ってくれたんただなと感じました！
インナーはもちろん、スウェット上下までびしょびしょの状態でした

昼過ぎに病院から連絡があり【陽性】と診断を受けました
その場で症状発生日から11日（2月11日）まで隔離生活と
職業のヒアリングを受けました。

おそらく医療従事者などは隔離期間が違うためその確認かと思われます。

その後保健所から連絡が入るのが通常のフローだが感染者が急激に増えてるため連絡が入らないことがあると説明を受けて終話

その後保健所から連絡は来ませんでした。

コロナ陽性になってまず行ったこと3つ

①部屋の隔離
これは当たり前かと思いますがまず行ってください

②看病役を決める
感染者との接触は極力限られて人にしましょう
そうすることで家庭内観戦が最小限に抑えられます

③LINEにて：神奈川県療養サポート　を登録

ここで毎日健康状態をチェックされます。
初回登録では色々ヒアリングされ場合によっては
ホテルでの宿泊療養に変更される可能性もあります

④濃厚接触者の隔離期間の確認
濃厚接触者は最後に陽性者の接触した日を0日と
カウントしてから7日間の隔離生活になります

⑤娯楽を見つける
症状が治まってからは比較的やることがありません
そのため、本や動画サイトなどがおすすめ
その中でも寝ながらでも本が読める【Amazonオーディブル】は
かなり重宝しました！
（症状初期は起き上がるのは辛いけど寝過ぎて寝付けない時、動画だと脳が覚醒してさらに眠れなくなるため、耳で聞けるオーディブルは程よく睡眠に誘ってくれますよ）

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コロナはきついけど、症状回復後は部屋にこって自分のために時間が使えるため、そこで新たに勉強するもよし、娯楽を楽しみリフレッシュするもよし

どちらにせよ有効に時間が使えると良いですよね！

もちろん隔離終了後は看病や無症状で隔離生活してくれた家族に感謝を伝えて、お返しすることを忘れずに！