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【腰痛で深夜に救急車。異常なし】

高木です、

渋谷でpolcaのお返し施術が続いてます。

昨日の方は

「腰痛で深夜に救急車に乗ったことがある。
けど、異常なしだった」

とのことでした。

気になったのは
1歳のころに交通時で
頭をぶつけていることです。

今回は右の股関節、右の首が
1番、影響強そうでしたが
あとで本当の原因として
交通事故が現れてくる気がします。

今日も

午前は三鷹、昼は二子玉川、
夕方はまた三鷹

と、行ったり来たりします。

カラダを知っていくというのは
本当に楽しい時間です。

仕事としてしっかりと
結果も追い求めます。

モニターの施術に
ご協力いただける方は

「カラダに興味ある方が多い」

ように感じてます。

なので、施術だけでなく
毎回ぼくが学んできたことを
お伝えできればなって思います。

お伝えするときには

・どんなことを学んだのか
・患者さんにどんなメリットがあるか
・他との違いは何か

ということを気をつけています。

「オステオパシー勉強してきたんです!
めっちゃ最高でした!!」

って言われても

「ああ、そうですか、、、良かったね。」

って、なりますよね。(笑)

モニターの方は施術だけでなく
いろいろな情報が得られるメリットも
受け取っていただければと思います。

(興味ない人は目をつぶって
ゆっくりお休みください)

例えば、

「5月は繊維としての膜」

でしたが

「6月は流体のしての膜」

です。

どういうことかというと

「人間は60%が水」

ときいたことがあると思います。

「水を包んだ風船」

と考えるとわかりやすいかもしれません。

「水=体液、血液などの流れる水」

として人間をとらえると
見え方が変わりそうじゃありませんか?

ぼくはこういうのが大好きなんです。笑

モニター施術についてですが
polcaでのご支援で

「一生3000円で施術します」


polcaでのご支援はこちらから:

倒れた妻が絵が描けなくなりました。第2のアーティスト人生をサポートしたい! 妻は4月15日に急に倒れて救急搬送されました。異常な倒れ方で「てんかん」の疑いが強く、一生薬を飲み続けることになるかもしれません。 妻の画風は写実画でした。倒れた後は描けなくなりました。 「鉛筆をもって絵を見ると、目から見える物を身体が描きたがらない。髪の毛から変な線がはえてるように見える。私の手はその変な線を描きたがる。今までの絵がまったく描けなくなった。でも、今後自分の手からどんな作品が生まれるのかワクワクしてる」 写真家の友達と話してたら「屋久島に行くといいよ。与えてくれるから」と言われました。 屋久島と聞き、妻の頭の中に絵が浮かび上がったそうです。 結婚していつも笑顔でぼくのわがままを応援してくれました。今度はぼくが妻を応援したいです。 妻の第2のアーティスト人生をご支援いただけると嬉しいです - polca(ポルカ)"3000円以上のご支援でオステオパシー施術(整体)をお返しします(東京、神戸周辺、富山は行けます)"を支援のおかえしとしpolca.jp

polcaで3000円をご支援いただき
メッセージいただけたら幸いです。

妻のアート活動の応援として
3000円で施術しておりますが
この金額で施術することは
一生ない気がします。

「あと2日で終わる」

と昨日お伝えしたのに
なぜかまだあと2日でした。

あと2日で終わるはずです。

モニターを通して

「あなたのカラダのアンバランス」

をたくさん発見していけたらなと
思います。

高木祥伍

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