どうもTAKAです！

今回のテーマは、
「ギターが上達する人の意外な共通点」です！

ギターが上達する人には必ず当てはまる意外な共通点があります！！

そのあるポイントをしっかり気を付ければ、
少なくとも今より必ず上達する、
とてもナイスな知って損は無い心へのお話です。

・上達しやすい人の共通点は意外な所にあり！！

ギターを弾く中で、
人それぞれの理想があると思います。

・テクニカルなことが弾きたい
・好きな曲を自由に演奏できるようになりたい
・ギターで曲が作れるようになりたい
・ミスなく弾けるようになりたい

などなど思いは様々。

そして、
上達すると連想した思われがちなのが練習時間かと思います。

前回も書きましたが、
練習時間をかけたからといって必ず上達するわけではありません。

では、
何が大事かというと、

「丁寧さ」

にあります！！

何事も大切なのは、
この丁寧さを持つことで、

丁寧さ＝雑味をなくす

ことになります。

では、
この丁寧さを持つことでどのようなことがあるか考えて行きましょう。

・雑味を少なくするように考える

丁寧さを持つというとどう言うことかわかりずら区感じてしまうかもしれませんが、
意外と、

「丁寧に」

と言う言葉を付け加えることで、
今まで雑になっていた部分をなくすことができます。

また、
演奏以外の部分でも、
きをつけたいのが機材の扱いです。

シールドの巻き方や、
アンプの取り扱い、
ギターの手入れなど、

演奏ばかり目を向けている方も少なく無いですが、
この部分を雑にしてしまう傾向にある人は、
演奏にもその雑味が出てしまい、
雑な演奏になってしまって中々上達に生んでしまう傾向があると思います。

僕自身もそういった傾向があり、
様々な現場で教えていただいた部分でもありますが、

「一流ほど細部に渡って丁寧だよ」

と言う言葉を多くの方から教えていただき、

自分のプレイも変わったと実感できるほどよくなりました。

楽器は音を大切にしてなんぼ！！

音に繋がる、

アンプや音色、

はたまたギター自体にも愛を持って雑味を無くして付き合っていくのもまた、

プレイに等しい程大切かと思います。

確かに、
上手い人ほど機材は綺麗に整理されていたり、
演奏以外の部分も必ず丁寧に扱っている傾向があります。

演奏面で言うと邸内さを持つことで、

・リズムをしっかり近いする
・音の歯切れ
・音の切り方
・音に対してのこだわり
・ノイズへの処理

などなど、

どうしても気が付かない部分も気がつくようになるので、
そのための練習もできるようになり、
どのようにしたら上達するかが自ずと導き出せるようになると思います。

ギター以外にも言えることですが、
丁寧することは面倒に感じると思います。

僕自身もないがしろにしていた部分はかなりありますし、
今でも気をつける部分はありますが、
少しでも、

「丁寧にして、雑味を消す」

このことを思い浮かべながら、
なるべくどんなことでもトライできると、
意外とすぐに上達しやすいマインドに変わるので、
初めは少しずつでも、
雑にならないようにギターと向き合って、
みんなで高め合い、

上達しやすい道へ向かって行きましょう！！