あの人の才能(あなたへの設問がある物語 6)

「才能」について、短い物語を書きます。最後に、あなたへの「設問」があります。

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彼は今日も、最高得点を出しつづけないと居られないような場所に、ひとりたつ。

なにも怖くないような目でわらって、ポケットに手をつっこんだまま綱を渡る。綱を渡っているのではなく、歩いたところに綱が渡るかのようだ。

嫉妬深い者は言った。今に落ちるさ、疑いを抱いたときにね!彼はあいまいな顔をして、嫉妬深い者へ花びらを降らせた。

天は二物を与えない。

たしかに彼はただ一つしか持たなかった。天は、彼に、彼、という一点だけ与えた。しかし、彼という全てを与えた。

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ここまでで物語は終わりです。

あなたへの設問

設問1
才能という言葉からイメージする人物を3人挙げ、共通点を述べなさい。

設問2
絵を描くのが上手くかつ歌が上手い人がいたとして、この二つは別の才能か同じ才能か、あなたの考えを述べなさい。なお、絵を描くのが上手くかつ足が速い場合についても考察すること。(1500字程度)

設問は両方回答しても、片方回答してもかまいません。文字数は目安です。

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Takahama

あなたへの設問がある物語

短い物語と、あなたへの設問です。 ・いうえ・/・・・けこ/さし・・・/たちつてと/・にぬねの/はひふへ・/まみむめも/や・よ/らりるれろ/わをん
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