[デュエマ小説]モモキングダムJOに零龍を突っ込んでみてどうだったかレポ＃１[無料]

2022年3月20日 02:58

多分これが初めての記事になると思いますので軽く自己紹介を。

DMP：タカハル　CS準優勝×１　CSベス８×１　愛用カード：零龍　相棒：バルガライザー　主な活動場所：CS、TWITTERなど　一応作曲してる。

ー読む前にー

※この記事は深夜1:37～3:00にかけて作成した記事なのでクッソ深夜テンションです。それをご理解の上お読みください。　　　　　　　　　　　　　　　※この記事を書いてる人は日本を離れていた時期があったため文章が読みにくい場合があります。それもご理解の上お読みください。　　　　　　　　　※この記事はモモキングJO視点で話が進みます。素人の小説なんて見たくねぇ！！って方は読むのをお控えください。キャラ崩壊あります。

EPISODE１:彼との出会い

時は２０２１/１２/１８,無職だらけの崩壊した世界に拙者は生まれた．．．拙者は拙者を生んでくれたこの星唯一の職持ちの居酒屋の店主から「未来王流　モモキングJO」という名をもらい「龍退治」に行くことを命じられた。

居酒屋の店主「モモキングJOよ、遠く離れた星の龍退治に言ってはくれないか？」

モモキングJO「御意」

モモキングJO「一つ質問を、その者の名前は何だ？うわさに聞くヴォルゼオスバラニクウマムスメでござろうか？」

でっｄ..居酒屋の店主「ちがう、色々混ざっておる。今回倒してほしいのはこの無職騒ぎの元凶になっておる..」

モモキングJO「デ　ッ　ド　〇　ン　氏　、　わ　が　生　ま　れ　故　郷　を　こ　の　手　で　滅　ぼ　せ　と　物　申　す　か」

デッドｍ..「モモキング、その名で呼ぶのではない！宝富神様に温泉にされるぞ！！！」

モモキングJO「何　上　そ　ん　な　こ　と　を　せ　ね　ば　な　ら　んの　だ　」

居酒屋のマン「モモキングよ落ち着け、今回倒してほしいのは「零龍」というお前の生まれ故郷を滅ぼした龍じゃ」

モモキングJO「う　ぉ　お　お　お　禁　断　の　力　を　使　っ　て　主　を　や　る　で　ご　ざ　る　！　！　！　」

居酒屋の店主「．．．わりぃ俺死nd」

モモキングJO「主（あるじ）が最後に吐き出した主の主である「零龍」を倒しに行こうではないか！わが故郷の敵、絶対に打つ！！」

あるモモ「あらら、そこの禁断の力を使ったモモよもしかして零龍を倒しに行きたいのかい？」

モモキングJO「誰だ貴様」

あるもも「私の名は「アルカディアス・モモキング」あなたの将来を支える重要な人物です。」

モモキングJO「お前はGSに対抗できるのか？」

アルモモ「ゑ？」

モモキングJO「お前はGSに対抗できるのかと聞いとる！！」

アルモモ「ツ！！」

アルモモ「私に不可能などありませぬ。ターンを返して強力なロックでそのままターンがかえってきま」

モモキングJO「貴様は重大な勘違いをしている」

アルモモ「ゑ？」

モモキングJO「貴様はGSを食らって次のターンのドリュミーズメラメラメラメラドッカンに対抗できるのか？？？」

アルモモ「いやできるわけなかろうではないか！！」

モモキングJO「矛盾しとる！死刑！おいそこのの犬！貴様は強そうだ！仲間に入れ！！」

レッゾスタァ「ゑ？ゑ？.........ゑ？」

ー1時間後ー

零龍「やっと来たかモモキングJOよ」

JO「貴様！」

JO「なかなか我と相性がよさそうではないか。こんなやつを倒すとかもったいねぇ」

零龍「ゑ」

JO「入れ...」

零龍「ゑ」

JO「貴様をわが仲間（パーティー）に誘ったから入れと言っとるんじゃ！！」

零龍「ちょっとまってください。いきなりすぎますよ？？？あと我と貴様の相性がいいとはどういうことだ？我はいるだけでゲーム開始時に相手にハンデを与えた上我を作るための儀式を全て完成させるのはあなたのパーティーだと不可能かと思われますよ？？」

JO「てめぇは一つ勘違いをしている」

アルモモ「お前好きやなそのセリフ」

JO「誰が貴様本体を必要だと言った」

零龍「ままさか！！わが儀式を目的として！だが我を構成する儀式の中であなたと相性がいい儀式など...あぁ！！」

JO「気づいたか！！そう！「墓地の儀」と「破壊の儀」だ！」

JO「「墓地の儀」であいての「赤い稲妻テスタロッサ」や「天災デドダム」を破壊し相手のテンポを崩し、「破壊の儀」で我が最強の装備「禁断のモモキングダム」を再利用できる！２枚あればすべての攻撃で「禁断のモモキングダム」を使用できるという大盤振る舞いだ！」