前回の投稿が発車ベルとなって、あらゆる方面から熱いメッセージが届いている。本当に有難い。

今まであったような「とりあえず私も一言」的なコメントではなく、一人一人が熱烈なメッセージを伝えてくれるのだ。ブログを読んだはずもない人からも、同様の熱いメッセージが届いた。不思議な現象が起きている。今日たまたま会った人たちとも、熱い想いの交換ができた。

昨日の投稿は、文字を綴ると言うより、頭の中で聞こえてくる声をそのまま文字にしていった。ちょっと不思議な感覚だった。自分で読み返して驚く。けれど、私の思いにほかならない文字の羅列。それに対して共感共鳴したくなる何かを持つ人たちが現れた。投稿を読んでいない人物すら、その発車ベルに反応を示してきた。今日連絡を送ってくれた人たち、どの人も特別な何か面白い才能があって、響き合うことを楽しんでいるのがわかる。この広がりはとても嬉しい。響きあって共有する感覚。音だけではなくて思いも響きあって共有するのだ。

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「風の時代」の話。

子供の頃から星占いが好きだし、占星術は詳しくは無いけど、明らかに星周りが政治とか世の中の動向を支配してるんだろうなぁと。このコロナ騒動で、きっと星周りがだいぶ影響してるんだろうなと思ってたので、数ヶ月前から英語の勉強兼ねて、イギリスの占星術師のYouTubeを見てる。12月21日のことをかなり丁寧に話していて、とにかく3月終わりぐらいまで激動だから、自分の内側を信じて貫け！みたいなことを連呼してた。これが「風の時代」に備えての心構えなんだと思う。

昨日のところは、その影響で書いたわけでもなんでもないんだけど、書かずにはいられなかった。そして、それを裏打ちしてくれる情報をくれる人がいて、心が安心した。このタイミングでこの情報を私に与えるべきだと、そう判断してくれたその人に感謝。テレパシーのレベル。そういえば、投稿を読んでいない人たちからのメッセージもテレパシーレベル。大きな追い風を吹かせてくれてる。

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ヴィッパサナーのこと。

最近はあまりこの瞑想をやっていないんだけど、昨日書き綴っているときに、急に思い出した。セルフィッシュとは遠い考え方にあると思う。私自身はインディペンデントな生き方は、誰かと生活を共有するにしても大事なことだと思っている。

共有、共存はこれからの「風の時代」の大きなテーマのひとつ、避けては通れない。

このヴィパッサナーの瞑想は、自分の幸せと他人の幸せ、さらには自分が憎いと思う人間にさえ幸せを願う祈りだ。今自分の中に起きている変化は、この瞑想だけでは片付かないかもしれないけれど、再びやってみようと思う。

自分に集中することは他人を無視することではない。自分で選ぶという権利を常に持つということだ。自己中とも利己主義とも違う。その段階を超えて、今の自分がある気がしている。いかに固定概念を捨てて柔軟に新しい在り方を切り開き、認めていけるかが、これからの時代の生きる決め手になるだろう。

ハーモニーは共有と共鳴だ。