おはようございます！
TKです。

今日は主宰のアクセスタッチマスター養成講座の日。

僕の本業の日ですね（笑）

参加者の方もかなり技術もついてきて
実際に施術効果を出している方もいて嬉しいです！

また来年も開催したい講座ですね！

では、本題です！

人って何か物事において
「わからない」という状態になった時に

本質が出るなと思うんですよね。

あなたは「わからない」となった時どうしますか？

これは選択肢がいくつかありますよね？

・自分で調べてみる
・誰かに相談する
・後回しにする
・諦める

他にもひとまず手をつけてみる
などという選択肢もあるかもしれないですね。

これって問題点と向き合う面で
その人の無意識が出る部分なんですよね。

しかもそれって教育の影響もあり
普段からどんな人と関わっているのかも重要です。

僕の話になりますが、
柔整師の国家資格を取るために

23歳まで専門学校に通っていたのですが
その時の先生に言われたのが

身体の症状や状態において
常に「なぜなんだろう？」と思う癖をつけなさい。

ということでした。

そこで僕は、いろんなことに興味が湧きまして…

例えば、解剖学の先生に対して

「人ってなんで鼻水出すんですか？」

って質問をしたわけです。

これ純粋に気になりませんか？（笑）

そしたら、明確な答えは先生も持っていませんでした。

そこからですね。
自分で調べないとわからないんだと思ったのは。

なので、僕の場合は
どんなこともまずは調べてみる

実際に自分で実験してみる
という選択に行き着いたわけです。

もしあなたが、
「わからない」ということに直面した時に

諦めるとか後ろ向きな
選択をする癖があると思うなら

それが生き方においても
癖になっている可能性がありますので

ここでもう一度、
意識を向けるようにしてみてくださいね！

それでは！

P.S.
ちなみに調べるということで、
僕は今朝まで「お局」のことを「おきょく」と読んでました（笑）

なので調べてみたら、「おつぼね」でした。。。

P.P.S.
来週からセミナーの募集します！
お楽しみに！