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バレンタインに考えた「見返りのない行動」について

おはようございます。

昨日は、バレンタインでした。特に何も期待せずにいつも通り、出社して、不意打ちにチョコがもらえるのは、当然嬉しいものです。

ただ、もらったその瞬間に「お返し」というものの存在が、必要以上にちらついてしまうと、気が重くなってしまうタイプです。

そんなこんなをきっかけに、バレンタインに「見返りのない行動」について考えていました。

「見返りのない行動」とは?という言葉の定義の前に、まず「見返り」について考える。

ここでの「見返り」というのは、目に見えるもの(ex.お返しのチョコ)に限らず、目に見えないものも含んでいます。

昨日、衝動でポルカをしたのですが、ここでの「おうちに遊びにくる権利」も、ここでは見返りに入るということを前提においた上で。

「自分自身が、見返りのない行動をどういう時に取るのか?今後は?」などなどを。

あんま深く考えてないですが、ホワイトデーは、見返りなくあげたいと思う相手に、何かできたらなあと思いました。(もらった人にお返しするのは前提として)

〈おまけ〉twitterで垣間見たスタンス

中には、とても共感深いものがあったので、備忘としてあげておきます。


社内でも、いろんな考え方があって、組織のあり方にフィットする内容であれば、どれでも正解なのではとか、考えるなど


#バレンタイン #毎日note更新

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