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宝珠山美術館


画:何の何某


河野隆尋美術館改め宝珠山美術館です。

リニューアルして運営しています。

作品はわたしのです。笑

勝手に地名を冠していいのかな?

まあいいや。

年中無休、24時間開放中、入場無料。

係(ていうかわたし)不在の節もカギはかけていませんので、ご自由にお入りいただき鑑賞なさってください。

財産らしきものも、特にないので、装備品や、作品すら盗まれても大丈夫です。

もとより作品の値段は全て零円。

良ければ持って帰る際に、メモにて断わっていただければありがたい。

それが面倒ならご無理は言いません。

なんていうか、世の中を達観いたしております。

所在地:
〒838-1701福岡県朝倉郡東峰村宝珠山3053

電話:080-4699-0026

メール:なし!ショートメールで良ければ大丈夫です。

館長:河野隆尋

主な収蔵アーティスト:何の何某こと河野隆尋

あの、個人情報保護法とか、わたしの辞書に存在しません。

悪意をお持ちのお方様、あなたに殺められるなら本望です。

あの、藝術作品に作家名って、そんなに歴史とか長くないんですよ。

もちろん個性とかありますが、別に氣になさらずとも好いのでは?

ていうか、昔の記事にも書いたように、サモトラケのニケに作者のサインがありますか?ラスコーの壁画の作家名をご存じですか?てなもんです。

わたし個人は、別に名前など残らずに結構。

伝記、とか、名言集とか、くそくらえです。

身近な人たちの間で楽しく過ごしていれば良い。

まあ、そんなことも、力んで訴えたりしたいわけでも特にありませんが、偉人って、エピソードなどよりも、業績でしょう?

例えば、手塚治虫のブッダとか、阿呆の極みです。

まあいいや。

当館は電氣が通っていないので、日中のご来館を推奨いたしております。

おもてなしは隣の小川から浄水器を通した水。

車でお越しの際に限って、事前にお電話されたほうが良いかと思います。

ご来館をお待ちしています。


色気もへったくれもない四角いレイアウト
わたしのデザインはおおむねそんなものです

あ、そうそう。

無料民泊、キャパマックス10名程度、寝袋持参でお越しください。

チェックイン、チェックアウトいつでもオーケーです。

係が寝てたら起こしてください。いないときには勝手に上がり込んで過ごしてください。

飲食物の持ち込み自由、ごみはお持ち帰りください。

オーナーは男性故、女性一名での宿泊はお勧めできません。ていうか、そんな方を待ってます。笑

海外からのバックパッカーとか、楽しみですね。

こんな自分が面白くて仕方がない。

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