Road to 日比谷野音 【002/200】
2022年までに日比谷野音のステージに立つ。
アーティスト・ヤマカワタカヒロとして掲げた目標です。
2022年までは、あと4年。
1年は52週だから、4年は208週。
日比谷野音でコンサートが開催できるのは、4〜10月の土日祝に限られます。
つまり、タイムリミットは、2022年10月ということ。
11・12月の8週を差し引くと、残りは200週。
未来の僕が、野音のステージを終えた後、どんな旅路だったのか振り返ることができるように、
そして
今の僕が、日常にまみれ目標を見失わずに、歩き続けていけるように、
毎週、記録を残して行きたいと思いました。
それが、このnoteを始めた理由です。
さて、200週の2週目は、2019年の仕事始め&ライブ始め、でした。
学芸大学のAPIA40で、4組中2番手の出演。
ワンマンが続いていたので、対バンライブとしては、11/3のApia以来、2ヶ月ちょっと空きました。
共演の ジョーでない山中さん、セカンド・ウィンドさん、スリ・ヤムヒさんからたくさんの刺激を、
そして、満員の観客の皆さんからは、たくさんの笑顔と勇気をいただきました。
いつも通ってくださっているファンのみんなと会えることも、
僕を初めて観てくださったお客さんに「よかったよ」と言っていただけることも、
本当に、幸せなことだと思います。
ライブは、一期一会。
どのライブも、人生で一回しかない、スペシャルな時間です。
2019年のスタートは、幸先よく切れました。
今年は、ソロとしてのライブだけでなく、他にもいろいろ楽しいことを考えています。
そして、活動自体、ひとりではなく、ファンのみんなと一緒につくっていきたいと思っています。
いろいろ、アイディアを募集したり、一緒にやってほしいことをお願いしたり、
もっともっと、みんなと同じ目線で、一緒に歩いていく時間を、増やしたいと思っています。
次のライブは、1/26(土)下北沢LOFT。
またみんなに会えるのが、楽しみです。
noteを読んでくださりありがとうございます。 歌を聴いてくださる皆様のおかげで、ヤマカワタカヒロは歌い続けることができています。 いつも本当にありがとうございます。