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付き合ってない人とはエッチしないのですか🙅‍♀️? 付き合ってからエッチして下手だったらどうするのですか🤔?

以下のシーンを想像してみてください。

「あのさ。君ともっと話したいから2人きりになれる場所に行こうよ」

そう言った男の子は女の子をホテルへ連れて行った。すると女の子は、

「わたし、付き合ってない人とはエッチしないから!」

と強めに言った。

日本人の多くの男性は「付き合ってない人とはエッチしない」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

このようなことを私は数年前に何度か直接耳にしたことがありますが、私はこの「付き合ってない人とはエッチしない」という意見には12歳くらいから不思議に思っていることがあります。

それは、

「じゃあ、付き合った相手とエッチして、下手だったらどうするの?」

ということです。

この疑問に納得がいくように答えてくれた人は、男女合わせても1人もいませんでした。

ここで言うエッチが下手というのは、気持ちよくない、しんどい、痛い、退屈、早く終わってほしい、やめてほしいなど、「この人とはもうエッチしたくない」と思えるようなことだと思ってください。

具体的には、避妊してくれなかったり、性感染症(以下、性病とします)の予防をしてくれなかったり、特定の行為をやめてほしいと言ったのにやめてくれなかったり、痛いことばっかりだったり、ストレスがたまったり、やりたくないことをやらされたり、エッチが終わった直後に相手に置いてきぼりにされたり、そもそもエッチしたくないのにエッチされたりなどです。

「付き合ってない人とはエッチしない」は特に女性に見られる発言です。

この発言をする理由は、モノ扱い(ヤリ捨てなど)されたくなかったり、恥ずかしかったり、試していたり、貞操観念が強かったり、好みじゃないからあしらったり、実はエッチしたくなかったり、エッチしたら相手が満たされて他所に行くんじゃないかと心配だったりなどです。

「よく分からない」「なんとなく」で言っている人もいますが、それは自分の本心が分かっていないだけか、嘘をついているだけです。

自分の本心というのはよく観てみないと分からないもので、何も不思議なことではありません。

また、エッチするとき、男性と女性どちら不利かと言われたら、女性です。

日本のエッチでは基本的に男性が避妊しなければ、女性が妊娠する確率が上がります。

女性が自主的にできる避妊方法は限られており、普及率は100人中数人が実践している程度です。

生理の次の日にエッチで精子を膣内に中出ししても、妊娠する確率は低いなどと安全日神話がありますが、そんなことはありません。

というより、安全日などこの世にありません。

東電のフクシマ原発事故がそうであったように、安全神話なんてものは誰かが作ったものです。

計算したら安全日はあるなどと言う人がたまにいますが、では安全日にも関わらず妊娠したらどうするのでしょうか。

東大医学部生で司法試験に一発合格した某氏は、その日に会ったばかりの女性と某氏自宅でエッチしました。

会ったばかりの人とその日のうちにエッチすること自体は、珍しいことではありません。

言わないだけで実際はそのような体験をしている人もいるでしょう。

問題なのは、その女性は避妊なしのエッチに同意していないのに、某氏は自らの精子をその女性の膣内に中出ししたことです。

この時点で某氏のモラルは低いと言わざるを得ません。

その女性は産婦人科でピルを処方してもらったようですが、妊娠したとのことです。

そのことを女性は某氏に言うと、某氏は「まだ脳は発達していないから生き物ではない」「悲しいとか感情があるわけではない」 「妊娠する確率は0.0数%」「認知はできるけど生むのは難しい」などと女性に言い、話し合いの結果、中絶することになったとのことです。

安全日神話を信じた結果がこれです。

また、「避妊したのに妊娠した」などと言う人がいますが、同様です。

もし男性がコンドームを付けたとしても間違ったやり方なら、途中で外れたり、破けたり、穴が開いたりすることもあります。

男性がコンドームをつけなくて、女性がピルを飲んで避妊していたとしても、性感染症(以下、性病とします)に感染するリスクはあります。

エッチで痛みを感じやすいのは断然女性で、基本的に男性は痛みを感じません。

エッチで男性は満足しても女性は満足していないことはよくあることです。

基本的に女性よりも男性の方が腕力が強いですから、力ずくで自分勝手なエッチをするかもしれません。

パワー系な女性もいますが、日本人の多くは「男性と比べて女性は力が弱い」と思っています。

そのようなイメージを受け入れている人が多い以上、女性の力は思ったよりも弱くなりがちです。

日本は男性優位社会なので、社会全体の共通理解としてエッチのときでも男性が支配、女性が被支配になりがちです。

エッチで女性が男性より不利な理由を軽く書き出しましたが、これだけあります。

エッチまで辿り着くのは男女ともに大変ですが、エッチになった途端に男性が有利になります。

そのことに気付いているのかいないのか分かりませんが、女性は自衛します

そのうちの1つが「付き合ってない人とはエッチしない」です。

上記のようなことを考慮すると、 「付き合ってない人とはエッチしない」と言う女性の気持ちはお分かりいただけたと思います。

また、男性でもそのような発言をすることがあります。

貞操観念が強かったり、エッチしたくなかったり、エッチに興味がなかったりが主な理由ですが、女性と比べたら男性で「付き合ってない人とはエッチしない」と言うことは少ないです。

人は性欲があるからエッチしますが、それは自分の遺伝子を将来に残すためです。

男性は遺伝子をばら撒く、女性は遺伝子を選ぶという異なる特徴があります。

女性はお腹の中で生命を育む必要があるので、遺伝子をばら撒くことができず、選ばざるを得ません。

それに対して男性にはその必要がありません。

少しでも自分の遺伝子を多く残すためにばら撒きます。

だから「付き合ってない人とはエッチしない」と言う男性は少ないのです。

ちなみに、「好みの女性以外にはこれっぽっちも興味がない」「今の恋人が理想だから他の女性はいらない」という男性もいますが、「付き合ってない人とはエッチしない」とは異なります。

「付き合ってない人とはエッチしない」という発言に理由があることがわかって頂けたかと思います。

しかし、その発言はおすすめできません

というより、やめた方がいいです。その理由を以下に書きましたが、その前に質問に答えてください。

もし、こちらを読んでいるあなたが「付き合ってない人とはエッチしない!」と強い意思をもっていたとして、あなたの目の前にA(あなた好み)がいたとします。嬉しいことに、仲良くなってお付き合いすることになりました。数回デートを重ねていざエッチになると、Aが実は上記のようなエッチが下手な人でした。エッチが上手いか下手かは実際にやってみないと分かりませんから、見抜けないのが当たり前です。さて、あなたは以下の4つの選択のうち、どちらを選びますか?
⒈Aと付き合い続けて、エッチも続ける。
⒉Aと別れる。
⒊Aと付き合い続けるが、エッチとは縁を切る。
⒋Aと付き合い続けるが、エッチは他で済ませる。

それぞれの選択肢を選んだ場合に考えられる未来を以下に書き、それらを踏まえて最終的にどのような言動をとるべきかを書きました。

そして、もう1つ考慮しておきたいことは、あなたがAに「エッチ下手だからもうやりたくない」などと言われたときです。

そのとき、あなたならどうするかも考えてから、この先に進んでください。

⒈Aと付き合い続けて、エッチも続ける

 1を選んだ場合、残念ながら地獄を見る可能性があります。理由は簡単で、「この人とはもうエッチしたくない」と思ってしまうようなエッチを続けるのですから、やればやるほど大変です。

痛いならどんどん痛くなります。

心と体は繋がっていますから、体で感じた痛みは心に響き、心で感じた痛みは体に響きます。

最悪の場合、心が壊れて精神病院に通うなんてことになるかもしれません。

Aはあなたにとっては唯一の心の支えなのかもしれません。とても返しきれない恩があるのかもしれません。

しかし、自分が壊れてでもAと一緒にいたいと思うのは本末転倒です。

聖人ですら1を選ばないかもしれません。

 ただし、「Aくんのエッチ下手だから、これからもエッチしたいんだったらどうにかして」「Aくんとエッチしたい気持ちはあるんだけど、あまり気持ちよくないの」などと女性がAのエッチが下手だと本人に(遠回しかストレートかはともかく)言って、Aが自分自身のエッチが下手だと認めて、本人にエッチを学ぶ姿勢があるのであれば、希望があります。

もしかしたらAがエッチ上手になるかもしれません。しかし、挫折して「俺には無理だ」などと諦めてしまったりするかもしれません。

理由はシンプルで、そもそもエッチに詳しい人が世の中に少な過ぎるからです。

2003年の七生養護学校で行われていた性教育を都議会や都教委が問題視したあたりから、性教育に対する風当たりが強くなりました。

そのときまで文科省は性教育に前向きでしたが、今では後ろ向きです。

性教育の授業をするとき、性交や避妊、中絶という言葉を使ってはならず、コンドームやピルの実物を見せてはなりません。

ちなみに最近では、東京都の性教育の手引きが改訂され、学習指導要領に記載されていない内容を指導するときは、保護者に説明して理解/了解を得た生徒に指導することが可能となりました。

 先進国と比べても日本の性教育は遅れています。

フィンランドでは1970年に学校で性教育が必修化され、10代の人工中絶件数が下がりました。

しかし、1990年代に経済不況で選択科目になると、今度はその件数が上がり、15〜19歳のクラミジア感染者数も増えました。

2000年代に性教育を強化しようと再び必修化がされると、またその件数が下がり、その感染者数も減りました。

また、フランスでは小学校低学年から性教育が行われ、オランダでは早いと4歳から始まります。

ちなみに、国際セクシュアリティ教育ガイダンスというユネスコ公式の性教育ブックがあるのですが、そちらでは性教育の開始年齢は5歳に設定されています。

このことからも低年齢から性教育をすることは効果的です。

 最近では、産婦人科医や看護師などが学校で性教育の出前授業をしていますが、出前授業になるとなぜか制限が一気に緩くなるそうで、こちらを読んでいる今も全国のどこかで行われているかもしれません。

しかし、全ての学校で性教育の出前授業をするには人員が不足しており、学校側がOKを出さないと出前授業ができないので、そのハードルを乗り越えなければなりません。

全国の全ての子供たちに性教育を届けるにはまだまだ時間がかかりそうです。

 話を戻します。

日本でまともな性教育を受けてきた子供がいない以上、教員を含む社会人もエッチにほとんど詳しくない人たちが多いです。

 それに加え、社会人になった途端、勉強しなくなる傾向があります。

会社や上司の指示または自ら進んで学ばなかったと答えた割合は60〜65%いました。

さらに、1日の読書時間が1時間未満と答えた割合は88.4%でした。

学業を終えて働くようになると当然ながら生徒/学生時代と比べて学習時間が減りますが、実際は恐ろしいほど減るということが分かりました。

仕事と関係ある学習ならいざ知らず、エッチをしない社会人が年々増えている現代社会では、社会人になってからエッチについて学ぶことはほとんどないと言っても過言ではないと私は思います。

パソコンやタブレット、スマホでインターネットに容易にアクセスでき、動画や本を探したり観たりする環境が整っている時代なのに、です。

また、オナニーについて相談する相手がいないと答えた男性の割合は、71.1%でした。

そのせいか、多くの男性が不適切なオナニー(脚をピンと緊張させた状態で行ったり、布団や畳、床などにこすりつけたり、強く速く刺激したり、水流をかけたり、振動を与えたりなど)を普通だと答えています。

オナニーですら相談相手がまずいないのですから、エッチの相談相手がいるとはとても考えにくいです。

日本では、女性がエッチについて語るのを良しとしない人たちが一定数います。

最近では女性がエッチについて話すことは珍しくありませんが、それに対して彼らは「はしたない」「不潔」「ビッチ」などと酷いレッテルを貼ってきます(悪意があるかないかはここでは問いません)。

このようなことからも、女性なら尚更エッチについて相談しにくいでしょう。

そもそもエッチに詳しい人が世の中に少な過ぎるので、相談したら解決するとも限りませんが。

まともな性教育がない。

それを受けた社会人も教員もほとんどいない。

エッチなことを相談する相手もいない。

自分から率先して学習する社会人は少なく、1日1時間以上読書している人はもっと少ない。

このような状況では「Aくんのエッチが下手だから、これからもエッチしたいんだったらどうにかして」「Aくんとエッチしたい気持ちはあるんだけど、あまり気持ちよくないの」などと女性がAのエッチが下手だと本人に言ったとしても、Aが自分自身のエッチを見直して学ぶようになるとは考えにくいです。

ましてや、フェイクニュースや偽情報サイト、詐欺師がズル賢く跳梁跋扈する時代です。

毎日スマホやタブレット、パソコンを使っていれば、怪しい広告や汚い言葉遣いに出くわします。

悪貨は良貨を駆逐すると言いますが、まさにその通りで正確な情報や知識を見つけるだけでも大変です。

 仮に相手のことを24時間365日考えてしまう、かつ夢にも出てくるほど大好きだとしても、どんな結果になるかはあなた次第です。

⒉Aと別れる

 2を選んだ場合、自分好みの人と付き合えたのにそれでも別れることです。

つまり、それだけエッチの優先順位が高いということです。

そうでなければ2ではなく1か3、4を選びます。「確かにその通りです」と素直に認められる人はいいですが、「そんなバカな……」「いや、まさか。そんなはずはない」「何かの間違いだ」などと現実を受け入れられない人がいると思います。

無理もありません。

現代の日本人は本音に蓋をして生きている人達が大勢います。

その本音を見たとき、ほとんどの人は衝撃を受けます。

現実逃避する人がいれば、怒る人、泣き出す人、絶望する人、新たな希望を見出す人もいます。

「エッチが下手なので別れます」と正直に言っても相手を傷つける可能性が高いです。

それに加え、エッチした途端別れることは、たとえ悪気がなくても、体目当てやヤリ捨てだと相手に思われても不思議ではないと思いませんか。

逆の立場になって考えれば分かりますが、付き合ってエッチした後、別れるときに「自分にとってエッチは大事だから、エッチが合わない人とは別れることにしてる」ともっともらしく言われても、素直に信じられるはずがなく、「じゃあ、エッチする前に付き合うのやめて、エッチした後に付き合うかどうか決めた方が良いでしょ!」などと言うでしょう。

付き合ったこと自体が無駄になり、フラれた側はぬか喜びです。

仮に綺麗な嘘で別れを演出したとしても、エッチした後に別れを告げられたことに変わりはないので、フラれた側にとっては非常にショックです。

繊細な人ならトラウマになるかもしれません。

百歩譲って「気持ちは嬉しいけど、自分にとってエッチは大切だから、それをしてから付き合うかどうか決めたい」などと伝えることくらいはした方が良いと私は思います。

一応念のために言っておくと、エッチは別に悪いことではありません。

性欲は生理的欲求の一つなので、これを疎かにすることは呼吸や排泄、睡眠、食事を疎かにすることと同じです。

エッチは健康に良いくらいです。

もちろん、気持ち良いという条件付きですが(笑)。

気持ち良いのはもちろん、美肌になったり、心が満たされたり、運動になったり、相手とより仲を深められたりなど、良いことだらけです。

とは言っても、やり過ぎると急にしんどくなるときがあるので、ほどほどが良いです。

相手がいなくてはエッチができなくなるので、どうしてもエッチがしたい場合、残る課題は相手選びです。

エッチが下手な人とエッチしたい人はいませんから、相手選びは非常に大事です。

オナニーで十分なら相手選びは不要です。

昔はお見合いや友達の紹介、合コン、婚活、ナンパが主な手段でしたが、最近では出会い系アプリも登場しています。

これらを駆使するのも手です。

恋愛をサポートするサービスもある時代なので、恋愛を本気でやりたい人はお金をある程度用意した方がいいでしょう。

単に性欲を満たせればそれで良いと言う場合、シンプルに性風俗を使う手もあります。

最近だと女性専門性感エステも出てきていますから、選択肢に入れても良いと思います。

ただし、悪質な業者もあるので要注意です。

レビューを見るのも良いですが、最近ではAVの大手企業が性風俗店のレビューサイトを運営していることもあるので、信用できる情報に触れることが大事です。

⒊Aと付き合い続けるが、エッチとは縁を切る

 3を選んだ場合、性欲がほとんどないかもしれませんが、Aもそうとは限らず、今後一切エッチしないことに納得するとも限りません。

それに加え、性欲がないことは今に限ったことかもしれません。

年齢が経つにつれて性欲はなくなっていきます。

しかし、それはあくまでも平均的な話で、あなたが平均でなければこの通りになるとは限りません。

20歳の今は全く性欲がないが、30歳になってから性欲が出てくるなんてこともあり得ます。

性欲の厄介なところは、将来のその強さを測ることができないことです。

特に女性の場合、20代の頃より30、40代の方が性欲が強いなんてことも珍しくありません。

性欲を断つというのは思いの外難しいです。

2008年頃、私が京都のお寺巡りをしていた頃、お坊さん複数人がエロ本の話(「あのエロ本の〇〇エロいよなー」みたいな感じです)をしていて驚きました。

修行を積んでいるお坊さんですらなかなか性欲を断てないのですから、一般人なら尚更です。

付き合っているA以外とは誰とも付き合わず、エッチは二度としなくて良いというのなら、修行僧になったつもりで生活を送った方がいいでしょう。

当然、性欲を断つのですから子供はなしです。

⒋Aと付き合い続けるが、エッチは他で済ませる

 4を選んだ場合、新たな価値観を持っているかもしれません。

それは、恋愛とエッチは別物ということです。

恋愛の先にエッチがあり、エッチの先に結婚がある、というような恋愛とエッチと結婚が繋がった価値観は1960年代(高度経済成長)に持たれ始めました。

この頃になると、多くの人がある程度豊かな生活を送ることができるようになったり、階級制度がなかったりなど、自由に恋愛ができる環境が整い、結婚もしやすくなりました。

所謂、恋愛結婚が始まりました。

 しかし、最近ではセックスフレンド(以下、セフレとする)という人間関係があります。

意訳するとセックスもする友達ですが、現実では体だけの人間関係を指すこともあります。

 セフレの存在は珍しいことではありません。

新宿や渋谷を歩けば、セフレ持ちの人は沢山います(だからと言って実際に探すのはおすすめしません。変な目で見られる可能性が高いので)。

セフレが出てきた理由はシンプルで、恋愛以外でエッチできるようになったからです。

 性風俗を除くと、これまでは恋愛しなければエッチすることはできませんでした(女性なら尚更です)。

しかし、高度経済成長の時代と比べたら非常に豊かな生活を送れるようになりました。

日本では死人が大量に出るような大きな争いごともありません。

食糧が捨てるほど膨大にあります。

常に恐怖に怯える必要がなくなりました。

むしろ、ジェットコースターやホラー映画など恐怖を娯楽として楽しむくらいです。

そのような状況になると、新しい価値観が多く生まれます。

その1つがたまたまセフレという人間関係だったということです。

 オシャレで美味しいお店探し、きれいな景色のデートスポット、旅行プランを考える、家に招く前に部屋の隅々まで片付けや掃除する、オシャレな服を着るなど、 恋愛というのは手間がかかります。

好きな人のためだからこそ、できることです。

さらに、性欲は人間の本能的欲求です。

これがなければ人類絶滅です。

性欲を一時的に抑えることはできますが、それをずっと続けることは難しいです。

先程書いたようにお坊さんでも時間がかかることです。

無理に抑え続ければ、性欲が爆発します。

具体的に何が起こるかは分かりませんが、性犯罪に走るかもしれませんし、性風俗に貯金全額突っ込むかもしれませんし、浮気や不倫をしてしまうかもしれません。

いずれにせよ性欲がある限り、オナニーやエッチをして性欲を満たさなければなりません。

性欲を満たすとき、多くの人はオナニーよりもエッチを好むので、手間がかかる恋愛をしなくてもエッチできて性欲を満たせるのですから、新しい価値観を受け入れる人たちは決して少なくないでしょう。

中には10人以上セフレがいる人もいますが、それが表に出てこないというだけの話です。

最近では恋人や結婚相手とは別の人とエッチしてもOKなカップルがいますが、だからと言ってAがOKを出すとは限りません。

Aが許すのであれば、Aとは別の人とエッチするのも良いでしょう(ただし、子持ちは例外です)。

ただし、そこでも相手選びは重要です。

相手が「エッチは恋人とすること」と考えている人なら、後々面倒なことになります。

Aが浮気に寛容なのであれば話は変わってきますが、そんなことはまずあり得ません。

もちろん、「自分はエッチしたくないけど、Aがエッチしたいなら他でしてきても良い」という決断ができるのであれば、それでも構いません。

しかし、全員が全員この新しい価値観を受け入れられるわけではありません。

中には「友達とエッチするなんてとんでもない」「エッチは恋人とするもの」と考える人もいるでしょう。

Aがまさにその人なら絶望的です。

当然ながら、Aと付き合いながらエッチを他所で済ませるのは、難しくなります。

これを利用して交渉するのも手ですが、修羅場になっても仕方ありません。

こっそり隠れてエッチするのも手段の一つですが、バレたら大変です。

別れるだけならまだマシで、ひたすら罵倒されたり、大声で怒鳴られたり、仕返しに浮気したり、こっそり証拠を集めていざとなったらそれを武器にマウントをとったりなどと酷いことになるでしょう。

ここまであなたが「付き合ってない人とはエッチしない」と強い意思をもっていたとして、あなた好みで付き合ったAが、エッチが下手な人だった場合の選択肢
⒈Aと付き合い続けて、エッチも続ける。
⒉Aと別れる。
⒊Aと付き合い続けるが、エッチとは縁を切る。
⒋Aと付き合い続けるが、エッチは他で済ませる。
それぞれを選んだ未来を見てきました。

あなた自身が納得できる選択があったでしょうか? 

もし納得できたなら、ここから先のことはさらっと流してもらっても構いません。

もちろん、あなた自身がAに「エッチ下手だからもうしない」などと言われたときにどうするかも納得したら、の話です。

「全然納得できない」「こんな選択しかないとか恋愛マジ詰んだ」などと悲観している人がいるかもしれません。

「付き合ってない人とはエッチしない」ということは、このような未来を招くことになります。

だから、私はやめた方がいいと思います。

では、会話の最中に「付き合っていない人とはエッチしない」ではなく、「エッチって大切なことだからきちんと考えたいけど、エッチしたからって恋人面されるのは嫌だ」というように話してみてはいかがでしょうか。

気分に流されてエッチすることがあるかもしれませんが、それはあくまで気分が乗っただけのことです。

その場限りのエッチで次はないことはよくある話です。

付き合いたいと思っていないのに、相手に恋人面されたらたまったものではありません。

「あのときエッチしなければよかった」と後悔しているなら尚更です。

エッチは恋人とするものというのは分からなくもないですが、だからと言って恋人になってからエッチするのでは遅いと私は考えています。

エッチには性格が出ます。

どんなに優しさを取り繕っている悪人でも、エッチでは本性が出ます。

エッチ自体もともと子作りのためにやることですから、理性で抑えていた本能が表に出てきやすいです。

付き合うかどうか決めるとき、相手の知らないことを知ることは非常に大事です。

エッチは他人には見せないことなので、本当に誰も知らない相手が出てきます。

つまり、エッチすることで相手をより知ることができるのです。

それを知ってから付き合うかどうか決めても良いのではないでしょうか。

もちろん、そう簡単にエッチする必要はありません。

誰とでもエッチすると思われて良いことはありません。

付き合う前にエッチするのですから、エッチに辿り着くまでのハードルを上げても良いと私は思います(女性なら尚更ハードルを上げるべきです)。

ただし、エッチまでのハードルを上げた分エッチできなくなる確率が上がることは仕方ありません。

また、「1回エッチできたから2回目もできるって考える人いるけど、そうとは限らないからね。だって、エッチしてる途中とか終わったときに、相手がエッチ下手でやらなきゃ良かったって思うこともある」などと言っても私は構わないと考えています。

人なら誰しも失敗したことはあります。

それが仕事なのか、恋愛なのか、友達なのか、買い物なのか、学習なのか、エッチなのかは人それぞれです。

ましてや、まともな性教育を受けた日本人はほとんどいないのですから、失敗しても不思議ではありません。

自分のこととして話すのが恥ずかしいなら、仮想友達の話として話せば済みます。

仮想友達は空想上の生命なので、どんな話をしても怒らない都合のいい存在です。

ただし、そのときは役者のように嘘をついて、最後に「その友達みたいにはならないように注意してる」と付け加えてください。

では、いざエッチをして、相手とのエッチが気持ち良いなら自由に振舞って構いませんが、エッチ下手な場合はどうすればいいのでしょうか。

それは、「エッチが下手」「全然気持ち良くない」「つまらない」などと思ったタイミングで、「気分が乗らなくなったからもうエッチしない」「何か違うからエッチやめよう」「気持ち良くないからやめる」などと言ってエッチをやめてください。

キスの時点で下手なら、そこで終わりにしても構いません。

エッチを中止にして結構です。

わざわざ最後まで付き合う必要はありません。

さっさと着替えて帰りましょう。

相手からすれば「もう終わり? 早すぎる」と思うでしょうが、下手なエッチをしてもろくなことはありませんから、最後まで付き合わないでください。

例えば、デートの最中に相手が横柄な態度をとったり、失礼なことを言ったりすることを繰り返したら、「デートしなきゃよかった」「さっさと帰りたい」などと思うことでしょう。

それと同じで、エッチはデートの延長線上であり、不満に思うことがあって相手に直すつもりがないなら、中止して帰りましょう。

そんな嫌な時間を過ごすくらいなら仕事した方が有意義です。

エッチが下手だと思ったら中止した方が良い理由は、嫌々ながら最後までしてしまうと、「自分のエッチが気持ち良かったんだな」と相手が勘違いするからです。

気持ち良くなっている演技をすれば尚更そうなります。

稀に、断ることよりもエッチする方が楽という人がいますが、裏切られたと感じる人が出ても不思議ではありません。

人によっては「エッチしてくれたんだから、もう恋人同然だ」「よくももてあそんでくれたな。復讐してやる」などと思ってストーカーになることもあり得ます。

おすすめできることではないので、「どうすれば断ることができるか?」に重点を置いた方が良いです。

シンプルに「エッチしたくない」「好きになれない」「この後予定あるから」あたりから断り文句(嘘でも可)を考えることをおすすめします。

しかし、相手からすればせっかくエッチまで辿り着いたのに途中で止められてしまうのは避けたいところです。

「自分がエッチ下手だったことは分かったから学び直してくる。だから、もう一度だけチャンスをください」「実は、エッチしたことないからよく分からなくて。君がよければ教えてほしい」というような素直に自分の非を認めたり、教えてほしいなどと言われたのであれば、考え直しても良いかもしれません。

もうエッチしたくないのに強引にそれを進めようとしたら、警察を呼ぶしかありません。

貞操観念が強い人にとっては受け入れ難いかもしれませんが、エッチは神聖な儀式でも何でもなく、気分が乗ったらやってしまう、でも不思議ではないのです。

人間の脳の仕組みは皆同じなので、癒される音楽を聴いたら誰もが癒されるように、それは誰にでも起こり得ることです。

ただ、純潔を尊ぶような宗教を信仰しているなら尚更受け入れづらいと思うので、無理に信じなくても構いません。

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