来季、FC岐阜への入団が内定した筑波大のサイドバック・会津雄生インタビューパート②は、彼がずっと育って来たクラブである柏レイソルへの想いと、仲間への想い。そしてFC岐阜という未来に向けての話をお届けします。

※理想は『サイドバックっぽくないサイドバック』。FC岐阜入団内定・筑波大DF会津雄生インタビューパート①はこちら↓

https://note.mu/takahitoando/n/n1ec95b00a5bb

―柏レイソルのアカデミーは小４からですよね。

会津雄生（以下・会）：はい、小５まではスクールのようなもので、小６からジュニアチームに入ることが出来て、そこからずっと高校卒業までレイソルにお世話になりました。しかも、いまだにレイソルサポーターで僕のことを気にしてくれている人が沢山居ると聞いているので、大学のプレーにも注目をしてくれていると感じています。