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【コロンボ日記②】犯人とのラストバトルは必見の価値大アリ!

どうも、たかさんです。

昨日、
コロンボ日記を
書いてみたのですが、、、

雑誌の情報に
寄り過ぎた感が否めず(^_^;)

なので、
今回はもう少し
たかさん要素を入れた
内容でお伝えします。


今回紹介する作品は?

season1 6話 二枚のドガの絵

あらすじ

犯人の
美術評論家デイル・キングストンが
共犯者のオコーナーと、
叔父のマシューズを殺害。

物取りに見せるため
二枚のドガの絵を持って逃走。

多額の美術品を
所有していたマシューズは
遺言を残していた。

内容は
元妻のエドナに全美術品を
相続させるというものだった。

しかし、
エドナの自宅から無くなっていた
二枚のドガの絵が見つかる。

さらに
キングストンは共犯者である
オコーナーも殺害。

果たして、
コロンボはキングストンを
捕まえることが出来るのか?

たかさん的見どころ

①息をのむラストバトル

今回の犯人は
あらすじを書いているだけでも
傲慢な性格です。

それまで
イライラしながら見ていた
視聴者も、最後のシーンには
「はぁっ!?」となること
間違いなしです。

②え〜っ!凶器それなの〜

これは
共犯者であるオコーナーを
殺害するシーンで、つい出ちゃった
ひとことです。

紹介しなくても
いいかもしれませんが
意外と嫌いじゃないです(^o^;

③細部まで見てね

決め手となる箇所は
何気ないシーンの中にあります。

お恥ずかしながら、
私は初見でそのシーンを見逃しており、
ラストシーンの意味が
よくわからなかったという
大失態をやらかしてます(~O~;)

皆さんは
そういった事が無いように。

最後に

本日も、
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

たかさん

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