【137】思い出した志望理由書
こんばんは、
今日は、1日の大半を現地で支援している学校にて過ごしました。朝から夕方まで。先生もよく頑張るなぁと思いながら、目的があるような無いような状態でぼーっと観察しているわけです。ぼーっとという言い方だとなんか雑ですが。。。
教室を見ていたら、赤ちゃんがちらほら、生徒も一番上は35歳くらい。すごく多様性。
なんかそういえば、私が大学受験する時の志望理由書に書いたことは、
赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで、
一緒に学べる学びの場をつくる
ということだったのをふと思い出して。
おじいちゃんおばあちゃんこそいないけれど、赤ちゃんから大人が集まると、こうなるのか!と。私が創りたかった世界は実はこういうこと?!とか思うわけです。
なんか、想像と違うぞ!とか思うけれど、でもなんか創りたかった世界にすでにいれるわけだから、色々と実験してみればいいじゃん自分!と思うわけです。
いや、まじでポジティブ。ワクワク。最高です。結果出てないし、先は見えてないけど。
うん!今は最高にいい場所に入れているわけだー!!神様ありがとう!
また明日!
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