FBやIGにはちょこちょこ書いているのだが。

#Takakohotta  は服を通して”人生をより良くする”という哲学を売っている。

ご購入くださった方達の人生がより良くなる様に、＃Takakohottaが触媒になってそこから得られる情報や、人脈がスパイスとなって　その方一人一人の人生がより良くなること。それを目指している。

弊社のクライアント様達は頗るLevelが高い。職業もだが内面も外見もAAA級（だと私は思っている）方達が多く、それは弊社の　”理念” を感じ入ってクライアントさんになってくれるからかもしれない。

さて。今回、ふと見たSiteに＃美魔女コンテスト　という文字を見つけた。

ちょっと読むと＃女性の自立 #年齢に関係なく輝く 　等々　普段Parisから日本を見てると”年齢”で女性を判断したり、＃意見を持たない方が扱いやすい　とか＃matureな女性を相手に出来る社会が形成されてない日本の中で面白いかも、と軽い気持ちで”世に知らしめたい”弊社のクライアント様何人かを勝手に私がめちゃくちゃな個人情報（だって勝手に本人の許可なく個人情報漏洩しちゃだめでしょ）で応募した。

驚くこともなく二人はスッとSemi Finalにいき、そこで昭和生まれは予期してない課題を課せられる。

#Showroom配信

知らんがな、なんやねん、それ。

位の勢い。ちなみに二人は弁護士さんで、代表だったり超激務なのでぶっちゃけ1ヶ月間毎日配信してる暇なんてない。

個々で”もちろん辞めてもいい旨”を二人には伝えた。

でも二人は楽な選択をせず1ヶ月間中身の濃い、法曹界の話や、弁護士とは、女性とは、女性の自立とは等々の話をしてくれた。

この美魔女コンテスト、申し訳ないがレベルは、、？？？と感じてしまっていて。

もちろん綺麗な人は居る。

でも綺麗なんて買える時代。外見なんて幾らでも何とでもなる時代。

重要なのはそこじゃない。

”思想”なのだ。

綺麗でいたい、とか若い人の憧れになりたい、とか書いてる方々を見て本気で驚いた。

”頭悪いのか、、、”

鼻くそちゃんみたいな承認欲求の塊。

因みに承認欲求は他人からの承認では満たされない。

自分で自分を承認出来ない限りその欲求は沸き起こり続ける。

いくら”いいね”の数が多くたって”綺麗”と書いてくれる会ったこともない雑魚が居たってその人達はそのうち又新しい誰かの所に行く。自分と誰かを比べて、”いいね”の数を比べて一瞬安心したってそれは永遠には続かないのだ。

そしてそんな安っぽい”いいね”に何の価値も無い。

この”美魔女”のタイトルだって持って1年。しかも１２回目だけど誰一人として過去の優勝者は活躍してない。その余り意味の無いTitleにしがみつくの？？

一応国民的美魔女コンテスト。

それに応募するのに”承認欲求”の塊なコメント。多分世界のBeauty pagentならそそくさと落とされる位の発言内容だろう。

My Girlsは”承認欲求”は既に自分で確立している。

それより”もっと自分らしく生きていい”とか”自分の足で自分の人生歩く事が大切”

”我慢する人生を選ばなくていい”そんなmsgを自分を押し殺している女性達に送る為に私に勝手に応募された人達なのだ。

もっと詳細チェックして出せば良かったな、二人に申し訳なかった、と強く後悔したのだが。Showroom配信で中身のある内容配信してたのは二人位。

”料理作りまーす”とか”ヨガしまーす”とか”化粧しまーす”とか本当にごめん、どうでもいい。そんなの見たかったらYoutube見とけばよくね？みたいな言葉は悪いが”Shit＂な配信が多い中。毎回話の起承転結、オチまであるのはさすが弁護士の二人くらい。私から見ると”格”が余りにも違い過ぎて、勝手にこれに応募しちゃった私の痛恨のミス！と頭を垂れたのだが。

（→今度は世界のちゃんとしたのに隠れて応募する。笑　世界相手だわ、My girlsは。笑）

二人は３１日間、休むことなく”中途半端は良くない”ときっちりこなした。

毎回Takako Hottaの服を着て紹介までしてくれた。某人々からそれについて批判が来ても”取り下げる十分な根拠も証拠も無い”と弁護士らしく言い放ち相手はそそくさと退散。

プロの弁護士舐めんなよ。

もうこれ以上の負担は二人には強いれ無い。そう思う。

仕事が忙し過ぎて睡眠時間３〜４時間の二人なのだ。

彼女達は本当に美しく、強く、嫋やかで賢く弁護士としてじゃなくても幾らでも成功できるだろう。

でも困ってる人達を助けたいから”弁護士”という職業を誇りを持ってしている最高にCoolな二人。

少し芸能界にいた事があるのでこういう類のAuditionでもコンテストでも政治的権力と経済的Energyがひしめき合って選考結果が出るもので。

だから選考基準なんて正確に明示されてないのだ。

いづれにせよ、この応募してから配信までの2ヶ月間、私は最高に楽しかった。

二人の思考を毎晩Showroomで聞いて、Chatをして、負担を掛けたけどこのお陰で更にさらに二人を好きになり本当に一生涯の仲間だな、と強く感じた。

二人とも無茶振りを受けてくれて本当にありがとう。

私は二人の大Fanです。そして二人ともサイコーーーーー！！！！