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心配をかけてはいけないよ

寝る前に眠剤を飲んでいる。市販のものではなく病院で処方されている睡眠導入剤だ。そうしないと眠れないからなんだけど眠りに就くまで1時間はかかる。その煩悶とした時間を持て余してしまうので漫画アプリで漫画を読んだり、その気分でもない時は布団でひたすらゴロゴロしたりするのだが、そうなると「30分くらいならスペース(旧TwitterことXに搭載されている配信機能)をしても大丈夫だろう」と配信を始めてしまう。何を話すこともないのに話してしまう。横になりながら話すと配信も切らずそのまま寝入ってしまうので、実験的にやってみたい好奇心もあり先日は上体を起こしたままやってみた。意外と意識がしっかりしてい(た気がするだけかもしれない)て30分経った頃「それでは配信を終わります。おやすみなさい」と終えたが翌朝、同じように眠剤処方されている方からご心配のメッセージをいただいた。
その方の場合は服薬後すぐに横にならないと正体不明となって何をしでかすかわからない危険性を伴っているとのことだった。なので、私のこともいずれ何か起こるのではないかと心配されていた。またも人様に余計な心配をかけさせてしまった。どうにもこうにも不甲斐ない……そして申し訳ありません。更にこちらの「眠るまでの持て余した状況」を理解してくれた上で「でも、もうやめてほしい」との訴えだった。私は読者の方やスペースを聴いてくださる方に随分依存しているところがあるので、これを機に寝る前のスペースは実験的であれ、すっぱり絶たなくてはならないと今度こそ思った。そもそも自分にとっての配信があまり健全な行為でないことはわかっている。これが例えば一般的な夜の時間などの「単行本発売に合わせて質問に答えます」とか明確なPR目的であれば良いのだが、大抵が居ても立っても居られずに始めてしまうからだ。別にそういう目的意識のないゆるゆる配信があっても良いとは思うのだが私は少々、躁鬱のケがある。なので心配をかけてしまう。そして反省する。また何かしでかす。その繰り返しである……今こうして仕事として漫画を描いていなかったらどうなっていたんだろうというくらい自分の日常を持て余している。漫画があって良かったと思うのはこういう時で辛く苦しいことが大半だけど助かってもいる。年々仕事のペースが落ちているのにそれでも必死で仕事を入れてしがみついている。
そういう日々も漫画制作に還元していけたら少しは無駄ではない日々かもしれない。
でも他人に迷惑をかけるのは減らしていこう(やめようと書いたけどたぶんどこかでやらかす気もしているので控えめに宣言することにしました)。時々はかけてしまうかもしれない。その時はすみません。なるべく気をつけるようにしていきます。

それでは、今日はこの辺で。
明日もよろしくお願いします。

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