デザイナーさんにバックエンドもやって欲しい理由
人を動かすには?
一昔前ならこういう考え方もありだったと思います
でも今は違うと思います
人を動かすにはデザインが重要だと考えます
本業では自社製品を販売しております
パッケージを変更したら売上はやはり大きく変わりました‼️
いいものを提供してるのは当たり前、あとは欲しくなるデザインがどうか?
これが非常に大事だと思います
Twitterとかで口酸っぱく言ってますがデザインとは見た目の美しさだけでなく使いやすさ、見やすさなども考えることが大事です
フロントの方はそういったスキルが既に備わってます
だからこそバックエンドに手を出して欲しいと思うんです
バックエンドって?
Webの裏側みたいなものです
要はシステム関係
Twitterとかで言うなら皆さんがみている画面がフロント
投稿機能やフォロー機能などのプログラムがバックエンドです
バックエンドができると自分でなにかサービスを帝京出来るようになります
定期収入に繋がる
冒頭でも書きましたがデザインが大切
どれだけいいサービスを作ってもデザインが終わってたらほぼ誰も使ってくれません
既にデザインを学ばれてるフロントの皆さんはここをもうクリアしています
あとはシステムを組むだけなんです
月額制サービスや課金要素を含んだサービス、もしくは広告収入
こういったものでそこそこ簡単に収入は入ります
もちろんニーズとかは考えて作らないと行けません
何かしらの有料掲示板とか作って運用したりする感じです
月額980円のサービスを提供してたった100人使ってくれるだけで月98000円です
ニーズに答えることが出来たら100人は割とすぐに行きます
あくまでも一例ですからニーズにあった金額にしましょう
おすすめの言語
ではどの言語を選ぶか
僕はRubyを推します
簡単だし開発速度が早いので
もちろんPHPでもいいですし個人開発ならPythonでもいいと思います
Rubyを押す理由としては
シンプル
楽しい
Rails(フレームワーク)の存在
アイコンが魅力的
です
Rubyの魅力はこちらで
RubyでもPHPでもPythonでも何を選んでも特に問題は無いです
将来Web関連の会社に行きたい場合はRubyかPHPをおすすめします
また宣伝になって申し訳ないですがRubyでしたら基礎資料を安価で提供してますので良ければご覧ください
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