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高野京介 アルバム『ロックマン』リリースコメント紹介その5


ついに今日になったけど、コメント紹介は続くぞ

要約

本日のワンマンしようや、とお声がけいただいた
渋谷La.mamaの石塚明彦氏は、
かつて存在した新宿JAMというクソ汚いライブハウスの店長でした。
そこで出会った(?)最果てのミュージシャンたちの
コメントを紹介します。
本日、雪は晴れるとのことですが(願望込)、
お足元の悪い中、3/8(金)渋谷La.mamaまで
お越しくださる方、くれぐれもお気をつけください。

高野京介アルバム『ロックマン』試聴用トレーラー


内藤重人

またゲームの話しながら飲みましょう

音楽が鳴った後 振り返って君を探した
酒を飲んでいる時 ライブハウスで遊んでいる時
どこかですれ違った時 誰かの足跡をなぞっている気がして
眩しくて目を背けた
スマホのメモ帳に羅列したような言葉
コード進行を大発見したような気持ち
擦り減りながらも探している
今、表現している

工藤ちゃん(シンガーソングライター)

いつも「ロックマン」をカバーしてくれてありがとう

某素晴らしき世界のようなインストで始まる、
音楽を始めて何年もたって社会人になって、
斜に構えて保っていた自分が肯定されていく感覚、
たぶんわたしも音楽好きだったんだ。
忘れたつもりになってた色々を思い出させてくれる、
なんて言ったらチープだけど。
とにかくギターの音がめちゃくちゃ良い。
作ってくれてありがとう。
てか普通に全曲再録してよ。
通勤電車で涙なしには聞けない1枚です。

ふるかわののこ(シンガーソングライター)

性格悪い仲間です

全曲めっちゃ良い!
ポケモンで例えると「いのちのたま」を持たせた時みたいな。
HP(寿命)を縮めないと出せない威力が
この曲たちにはあると思います。

そして、楽しくて呪われたあの日々を思い出しました。
モラルも法律もないオッサン達が
カッコいいライブしてるあの日々。
高野さんの歌に乗って、
私の中の少女が時空を旅行してるみたいな気持ちでした。
声がたくさん変わるのも楽しくて良いです。

音楽のことよくわかんないから
聴いた時の感情しか言えないけど、
ほんと素敵なアルバムでした。
長生きしてください。

石垣雅史(i’m home / 石垣治療院 院長)

石垣治療院で腰痛なおりました。ステマじゃないです。

ぼくらのリアルだと思うよ

高野京介 アルバム 『ロックマン』レコ初ワンマン『THE LAST LIVE』

場所:渋谷La.mama
出演:高野京介と1997年(Band Set)
OPEN/START 19:30/20:00
前売/当日 ¥3,000+D/¥3,500+D
入場順 : 手売り(整理番号順)→整列順
※入場者特典あり

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