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ドイツ取引所自体がDAX40銘柄に含まれる!そんな取引所はどんな人的資本開示をしているのか?ドイツ企業DAX40の人的資本開示全部見るシリーズ28弾

この記事は?

ドイツ企業DAXの人的資本開示が進んでいることを知り決算資料を見ていく企画第28弾です(以前の記事はこちら)。

自己紹介

4,400社30万人のお客様が使うミツカリ適性検査のミツカリ代表。社会全体の適材適所を目指して邁進しております。4児👦👦👦👧の父で子供好き。教えることで教えて頂くことが生き甲斐の多動人間。

今回はドイツ取引所!

登記上の本店をフランクフルト・アム・マインに、実質的な本社機能をエシュボルンに置いているそうです。以前ドイツ国内には取引所が8つあったのですがそちらをまとめる形で1992年に設立。
https://www.deutsche-boerse.com/resource/blob/3436772/f07bcfb9d483cedb5cdda12f5d51ea64/data/ce-report2022.pdf
が対象のレポートと言えそうです。

感じたこと

個人が会社に従属するための取組に関して書かれているだけの内容。もしかしたら探し方が悪いのかもしれないが今までの人的資本開示系のレポートを見つけることができなかった。

こちらの内容の総まとめ的(DAX40銘柄見ていく内容)なウェビナーも開催しますのでよろしければ下記よりご参加ください!


自己分析、教育、自己啓発などの情報を引き続き発信していきますので、気に入っていただけたら是非是非サポートいただけたら嬉しいです!