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問題の本質を見つける力を身につけないと課題が見つからない。あと、AIの話。

欲しいものって今の技術で可能なのか?

難しいならば、社会を進歩させる必要がある。それは、包括的な世界の進歩が必要。

つまりほしいものを渇望するなら、あなたは直接的に、それに取り組むべきなの?
できることを全てやるべきだ
求めている過程で満足なのか、それとも欲しいからそのためならなんでもできるのか、自分で区別すべきだ

今のテクノロジーで実現不可能ならば実現可能となるテクノロジーをも生みださなければならない。

それを自分でやるのか、待つのか、

いま、君がやりたいことは包括的な社会の課題の先にあるものであったりするなら、そのことを認識しなければならない。
それがわかりやすく、大きなものであればあるほど多数の共感を得られる。

昨日の上がったのは、
今の通知がうざいからもっと最適化できるはずだ。というもの。

それは完成されたAIアシスタントの実現という結論に至った。汎用型AI。
AIアシスタントが欲しい。という直接的なビジョンは、かなり多数の共感を得られるものであろう。
過去から人類は社会をヒエラルキーを形成し統制してきた。格差が違えども縦のヒエラルキーを作ってきた。自分の完全な秘書とも言えるAIが完成したらそれを求めない人間はそうそういないはずだ。
それでもしかし、実現不可能であることや生きている間に実現できないことなどを様々な理由をつけて取り組みたくない理由を見つけるのがうまい。

よって、より多様的にみんなでやるためには、一人ひとりの価値観に合わせたわかりやすいビジョン設定が必要になる。みんながやりたいことを自分のやりたいことに結びつける必要がある。

汎用型AIは人類が必ず通る道の一つだからどちらにしろ実現の布石を今のうちに打っておかなきゃいけない。

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