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35歳から始めるアプリ開発日記 #2

TODOリスト

  1.  progateにアカウント登録

  2.  JS(ES6)の確認(ES5とのギャップがないか確認しようかな)

  3.  jQueryの確認(シッタカブリな部分がないか確認しようかな)

  4.  Gitの確認(シッタカブリな部分がないか確認しようかな)

  5.  Sassの学習(中身知らないので)

  6.  Reactの学習(中身知らないので)

  7.  Node.jsの学習(雰囲気は知ってるけど詳しくないから)



さて早速ES6について「progateプロゲート」様を使ってみました


2時間ぐらいで「1~7」まで読破・検証完了
分かりやすくWeb上で試し打ちできるのが良いですね
(フリープランは制限あり)

有料プランにしようかと思うほどです

フリーだとこんな感じで大事な部分を隠したスライドになります

スライド検索で見た実際の画面



・・・



ふふふ




甘いですね




鍵アイコンがあっても
プログラミング経験のある私ですよ


甘いですね 
progateプロゲート」様


処理の流れからある程度は透けて見えてくるんです

ええ 分かっちゃいました





このぐらいなら透けて見えますとも はい





それはそうと「progateプロゲート」様
学習ツールとしては洗練センレンされてますね
色々な方がおすすめするのも頷けます
関連資料を確認することも容易なので 使ってて学ぶことに集中できます

コーディングを実際に行う画面(無料範囲の実習UI)



なにはともあれ
すべてのスライドを確認したので まとめます


「知らなかったことだけ」ピックアップ

1章:テンプレートリテラル表記(バックコートと${})

let num = 123;
console.log(`数字は${num}です。`);

これは知らなかったです
「文字列結合させる」なんてことしなくて良いなんて素晴らしいです


7章:コールバック関数とコールバック関数事態に関数渡しする

// コールバック関数に関数を渡す
let sampleCall = (callback2) =>{
    console.log("コールバック関数使うぜ");
    callback2();
    console.log("コールバック関数使ったぜ");
}
let logoutPrint = () => {
    console.log("渡された方の関数実行だぜ~~~");
}
sampleCall(logoutPrint);
// コールバック関数に関数を渡すが、引数内で関数定義する
let sampleCall2 = (callback2) =>{
    console.log("コールバック関数使うぜ");
    callback2();
    console.log("コールバック関数使ったぜ");
}
sampleCall2(()=>{
    console.log("実は引数で関数定義してるぜ~~~");
});
// コールバック関数に関数を渡し、実行時に引数を指定する
let sampleCall3 = (callback2) => {
    console.log("AAコールバック関数使うぜ");
    callback2("佐藤健",25);
    console.log("AAコールバック関数使ったぜ");
}
sampleCall3((name, age)=>{
    console.log("実は引数で関数定義してるぜ~~~");
    console.log(`名前は${name}${age}歳だぜ`);
});

ここに一番時間を割きました
2時間の学習時間
そのうち1時間はコールバック関数に使うほど
(刺激的だった~~)

コールバック関数に関数を引数で渡すという考えは
クラスオブジェクトを渡してオブジェクトのメソッドを使う感じかと解釈
「オブジェクト」を意識して検証・実験すれば理解しやすいですね
(ここが一番色々検証して楽しかった)



モンスター入れましたが


ふぅ キツイ

(仕事+育児の後からだとハードですね)



育児休業中にリスキリングなんて言った偉い人は
鬼教官ですね





さてES6は無事終わりました
脳にいい刺激を与えられた気がします

ES6に関しては問題なさそうなので次へ進みましょう

無料版だけだと中途半端な進捗になってしまうが 気にしない



Youtubeみて時間溶かすのも好きです

ただ

短時間でも脳をフル回転させる時間は
より好きだ!! と実感しました

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