高齢化と、演劇のカラオケ化 6 小林タカ鹿 2019年1月22日 12:30 ¥100 高齢化も含めた、日本の近未来に関する話を二つ聞いた。一つ目は、中部大学の武田邦彦さんが言っていた話で、100歳まで生きる時代に入ってきている現在。年金などの制度設計はもともと、老後=退職後15年ぐらい、と考えて作られたわけで、そう考えていくと、平均寿命が100歳になったら、85歳まで働いて、その後が老後、余生。と考えざるを得なくなる。 ダウンロード copy ここから先は 1,049字 ¥ 100 購入手続きへ ログイン #コラム 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート