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「言葉の企画2019」特別報告会 超速報

自己紹介

立山紫野 さん

産業保健師
好奇心モンスター
アイドル風自己紹介
鳥になりたい
痩せさせ屋のおしの 

 ふくままさひろさん

言葉の企画の菅田将暉
ツイッタラー
普段は制作会社で働く
一日中Twitterやってる。10時間。
企画大好き。幹事大好き。自分の好きなことをできるから。

鈴木勇輔さん

声がいい。ナレーター(ラグビーワールドカップ、Mリーグのナレーション)演出家など

「言葉の企画」をなぜはじめたのか?

阿部さん

「企画」が素晴らしい
「企画する人を増やしたい」
2014-企画メシ
企画メシは32名、お断りしないといけない人がいるそれはもったいない。
2019-言葉の企画
・企画書にふれる
・名付ける
・記事をかく
・作り方から考える

「言葉の企画」での気づきと企画のつくり方

鈴木さん

ナレーターは何かにならなければならない職業と思っていた。
言葉を突き詰めて、自分は自分であっていいと思えた。
無駄なことをやっていたと思っていたが、
今までの経験があったから今の企画に役立っていることに気づいた。
「これ何かに似てる」と言われた時に、一番最初に動きだすことが重要。一番最初にやる価値。
課題で映画のタイトルだけで桃太郎を作った。夢中になってたらそれが強い。夢中になったもの勝ち。

ふくまさん

1回目が大事
自己紹介スライド(指名手配風)
そこそこ憶えてもらえた。
70人を細かく見ることはなかなかできない。
企画を作るときに一番考えていること、
相手と自分、全員がワクワクできるか
ロジカルよりも「好き」「嫌い」すべては、見てもらう人のテンションをあげるため。

立山さん

言葉の日プロジェクト
初回の課題
「言葉の日」が生まれた。
次の月曜日にはやっている
平日の夜には20人
付箋に書いて夢から叶える目標に。
「記念日作りは文化作り」
回を重ねることに
みんなが話せる雰囲気に
アクションよりリアクション
2人目のフォロワーに
2人目のフォロワーが大事だと思った
共感、葛藤、決意
ことばの日ではリーダーの自分
社内プロジェクトではフォロワーの自分
「絶対置いてかないから大丈夫」
この言葉が大事だとおもった。
置いてきぼりの人を作らない。
行動が大事
「マツタケ」
「SKR精神 」積極的、肯定的、楽観的
分かりあうことをやめない
第1読者は自分、第2読者は最初の相手
作っているみんなが100%を出せることが大事。失敗してもいい。10%でもできれば大丈夫。
感情はナマモノ。どんどん言っていく。
早く行きたいなら、一人で行け。
遠くへ行きたいなら、みんなで行け。
資料のいらない関係性
情熱は伝染する。
進めるためには熱意と愛。

阿部さん

偶然を必然にするのが企画。
糸井さん「100円を投げてくる」の企画が面白かった。これをやってみるといい→「一生忘れられない企画を考える企画」
3つの接続詞
「そもそも」「たとえば」「つまり」
企画は→をつくる。

言葉を企画することで何が変わった

立山さん

自分の人生に感動できるようになった。
伝わる言葉を探す姿勢。
感動する人生を過ごしたいと思えるように。

ふくまさん

言葉を深く意識するようになった。
言葉は強い力を持っている。
少し言葉を変えるだけで相手のテンションが変わる。

鈴木さん

自分の歩んできた道が輝きはじめている実感。
ポジティブな声かけ大事。

まとめ

阿部さん

一年前には想像できない自分がいる。
言葉を企画して今の自分がいる
名は体を表す→名から体を変える
「あなたは何者にもなれない、あなたはあなたになるんです」

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