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【立花孝志氏と関連三党への警告】立花孝志氏によるさらなる業務妨害行為、並びに被害状況報告349件(9月17日~25日)

9月17日に発生した立花孝志氏(執行猶予中)による私、上杉隆の携帯電話番号の無断公開、さらに9月22日、同じ立花氏の携帯で晒された弊社所在地への迷惑パンフ送り付け等による業務妨害の被害状況をお伝えします。


上杉個人の携帯電話への業務妨害コールの被害件数です。

17日㈰ 18件(18)(18時47分~)
18日㈪ 32件(50)祝日
19日㈫ 43件(93)
20日㈬ 39件(132)
21日㈭ 53件(185)
22日㈮ 14件(299)
23日㈯ 18件(317)祝日
24日㈰ 11件(328)
25日㈪ 21件(349)

上記とは別に携帯メッセージが113件(9月25日午前5時時点)あります。今回の業務妨害電話は、9日間で349件に上ります(携帯電話のみ)。

また、昨日より、2年半前の被害と同じように、業者案内状等のパンプレット発送が始まりました。これは22日金曜日に、立花氏が上杉の会社の住所を晒して、迷惑パンフの送り付けを指示したかのような発信をしていることと無関係ではないでしょう。前回2年半前の立花氏によると思われる業務妨害の際には、約2000通の郵便物が弊社オフィスに送られてきました(2021年警視庁被害届提出済)。

今週に入っても、被害はますます拡大しており、上杉隆事務所のみならず、NOBORDER社、ならびに関連会社への影響も出始めている状況です。これは当事者にしか理解できない事案というべきもので、壮絶な被害によって、企業の存続に係る一大事ともなりはじめています。参考↓

残念ながら、立花孝志氏の関与する政党三党の幹部やスタッフは、党幹部(立花氏)で行なっている、一般人と一般企業への業務妨害の加害を止めるつもりはないようです。前回の上杉の忠告を聞き入れるどころか、黙認・推奨しているような有様です。

キング牧師の言葉にもあるように「最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。沈黙は、暴力の陰に隠れた同罪者である」のです。昨今世間を賑わせているジャニーズ問題もまたしかりです。

政治団体「NHKから国民を守る党」(齊藤健一郎代表)、国政政党「政治家女子48党」(大津綾香党首)、政治資金管理団体の「ホリエモン新党」(立花孝志代表)上記3党所属の幹部や秘書や弁護士やスタッフにおいては、立花氏による私、上杉隆への業務妨害行為を即刻中止するよう強く要求します。

とくに、国会議員である浜田聡参議院議員と齊藤健一郎参議院議員においては、立法府所属の公人であることを自覚され、立花氏の犯罪行為をこれ以上放置しつづけることのないよう強く警告します。

仮に、引き続き、立花孝志氏による業務妨害行為を放置・黙認するようなことが続くようである場合には、関連3党も共犯関係にあると捉え、さらなる法的対応を講ずることを警告いたします(2回目)。

※写真は業務停止前の広島サミットでの仕事中の一葉

2023年9月26日
上杉隆



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