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深圳で見たり考えた、ふわっとしたこと

自分の中で整理がついてまとめたものは、何かしら記事やレポートにするけど、「まとまるまえのものや小ネタをすぐ見たい」という要望を聞いて、フォトレポートを始めることにしました。 例… もっと読む
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2020年11月の記事一覧

DJI ROBOMASTER S1を改造した自動運転バス模型 QRコードカードを読んで行動を変える 深圳岗厦の新ショッピングモール卓悦中心のDJIショップにて

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深圳北部、清湖駅から出ているキャパシタ式(駅にだけパンタグラフが出てひと駅分充電される)路面電車

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深セン宝安机场よりさらに北にある新しい展示場、深圳国际展览中心は11号線糖尾站から直通バスで行く。 福田からだと合計90分ほどかかるが、タクシーでも渋滞あり同じぐらいかかること多い。 バスのりばはわかりやすく、案内がある。

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深セン市の公共wifi SZ-free SMS登録で7日間有効

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交通カード深セン通のシステムが変わってて、前のスマートウォッチNFCに入れてた深セン通が使えなくなってる。全国対応のカードに切り替えたほうがよさそう。 申請したら普通にAliPayに返金される。電子マネーすばらしい。

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中国移動の5G回線、深セン中心部の高速道路を100kmぐらいで走行中、5Gの電波とハンドオーバーは問題なくつながり、速度も早い。シンガポールサーバでも上り50M超。地下だと4Gに落ちてる時間が長い。

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隔離終了,密を作らないように全員一人ずつ呼び出されて隔離証明書の手続き。トランシーバーが大活躍。それでも迎えの車が溢れて僕は少し歩くことに。

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中国の入国者隔離、完全に製品の出荷前検査だな、 14日エイジングしながら複数回の検査を行い、QC Passすると保証書warranty card(QRコード)が発生して、保証書ないと街であらゆる場所に入れない

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隔離中:隔離終了まであと一日、3回目のPCR検査(鼻と喉)。検査キットはあらかじめ部屋ごとに置かれていて取り違えがないようになっている。これまでに入国から1人3回6PCR検査。

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隔離中:毎日ホテルの廊下と部屋のドアには盛大に消毒液がぶっかけられ、ビタビタになる。別に一歩も外に出れないから問題はない

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隔離中:中国の宅配便の多くは地図上にリアルタイムで位置が反映され、近づいてくるのがわかる

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Slimple 呼気の中のケトンを計測することで脂肪燃焼の効率を測るガジェット。試してみたが呼気からケトンがはっきり増えるぐらい運動するのはかなり大変。 #NT血糖値観察会

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隔離中: 6000円ほどの中華PC用ビデオカメラTTQ,甜甜圈1080HDを購入。WebCamとしても動作し、望遠や絞り、フォーカスいじれるレンズがついてて、任意の場所にフォーカスあわせられてかなり良い

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隔離中:ギーク的な健康を実現するために、自らの肉体を数値管理しながらハックする。ホテル隔離中に #NT血糖値観察会 開始から1ヶ月を迎えて

11月8日から深圳に戻ってきて隔離生活がスタートした。ホテルの部屋から出れない生活があと1週間続く。 それでも深圳に戻ってこれたのは嬉しいが、ここ1ヶ月はそれどころではない人生を左右するようなテーマに振り回されている。ダイエットだ。幸い隔離の間も体重は落ち続けているので順調ではある。この記事は将来また太ったときに、何やったら痩せたか(ついでに、いくらかかけたか)を忘れないために書くものだ。 これまでの人生で無視していたダイエットに必死で取り組んでいるのは10月13日からスター

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