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深圳で見たり考えた、ふわっとしたこと

自分の中で整理がついてまとめたものは、何かしら記事やレポートにするけど、「まとまるまえのものや小ネタをすぐ見たい」という要望を聞いて、フォトレポートを始めることにしました。 例… もっと読む
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#深セン

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深セン、「ワンストップ起業手続きコンビニ」创业e站 登場。印鑑/代書屋がサービス提供

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緊急でアパート全体のPCR検査 この場合は検査用のQRが「大規模検査」になる

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深セン口岸医院に書類取りに来たら封鎖されかかる 「僕なんの注意書きも見てないし、さっきタクシーで来て書類受け取って出るだけだよ、納得行く説明ほしいので責任者出してもらえる?」など色々話してやっと開放される(今回交渉してOKになったケースはあまり一般的じゃなさそうだし誤解も生みそうで公益性ないので有料マガジンのみ)

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深セン、随所でブースターショット(3回目)祭り 路上に屋台ワクチンスタンドができてて予約無しで打てる。開発元によると3回目を打つとオミクロン株に対して94%の有効性らしい

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ブースターショット撃ちまくりの深セン、野外/予約無しでワクチン打てる屋台を华强北電気街に設置 中国の健康コードと身分証(中国人のみ)があれば予約無しで打てる

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深センのオフィス街で安全体験講習、漏電感電、ガス漏れ爆発、人工呼吸やAED利用など VRを使った危険な状況の体験もある

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白石州の城中村に今も残る路面店の潮州菜

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深センの宅配スタンドに新しい読み取り端末「ラストワンマイル」は 客が自前で持っていく方向性に進化しそう。

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深圳で新型コロナワクチン一回目接種。社会保険ある外国人も無料。僕の受けた坪山区、職員はとてもフレンドリーだけど、台湾人や香港人の工場関係者が多いエリアで英語対応できる人少ないので、中国語で住所書けないぐらいダメな欧米人は待ち時間増えそう。

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深センを代表するファーウェイの広告。「デジタルが都市を良く美しくする」深セン空港国内線は、変形ロボットベッドやアリババクラウドなど、ほぼ国内企業の広告のみ。公共広告機構的なやつも目立ち、景気はちょっと悪い(あるいは環境意識が上がってる)のかも。

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深セン市の身分証明書写真、物理材としての写真は存在せず、資格のある写真店がデジタルデータを市のDBに登録する(僕は写真展で登録番号をもらう)

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深センで歯医者2回目(最後) 新しく作った詰め物を入れる。無事治療終了!

※この記事は有料マガジンの一部ですが、無料で全部見れます。 有料マガジン「深圳ほかアジアで見たり考えた、ふわっとしたこと」では、こういう長い文章でなくて、街を歩いてて気づいた未整理の雑な情報をスマホあげるフォトブログをやってます。あとで間違いだと気づくようなものも多いので、読者を制限したくて有料ブログにしています。 この記事は困った人に向けて書いてる(公益性ある)ので無料にしてます。 もちろん、サポートいただけるのはありがたいです。 春節にも関わらず予定通りに詰め物完成前に

深センの下町に、街に入る人を一斉に温度計測する赤外線カメラ付きコンテナが。そろそろ暖かくなってきた(今日26度)夏場に備えてエアコンも。

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深センでブロードバンド契約。毎月139元(2400円ぐらい)で200Mの回線と、別に5GのSIMカード3枚毎月40G(3枚合計40G)がセット。開通手数料は100元。中国電信の店まで手続きに来た。

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