アラン・ケイのビジョンが実現 PCNの教育コミュニティ#遠くへ行きたければ #IchigoJam #PCN #CodeforSabae とコミュニティ Yuichi Ray Matta/福野泰介/高須正和

#遠くへ行きたければ の連続イベント。今回は教育用コンピュータとコミュニティ

本の翻訳をしながら、最初に頭をよぎったのはIchigoJamと教育コミュニティPCN(プログラミングクラブネットワーク)だった。イベント前説でもその想いは話した。


PCN(Programming Club Network),IchigoJam,Code for Sabae


1500円で買えてワークショップ後に持ち帰れるシングルボードコンピュータ「IchigoJam」は、日本が生んだおそらく最大ヒットのシングルボードコンピュータです。たくさんの人がIchigoJamでプログラミングを楽しみ、成果のゲームなどをオンラインのマーケットプレイスで販売しています。
IchigoJamに限らず、プログラミングを楽しむクラブとしてのPCNは全国に広がっています。

Ichigojamを設計・量産・販売し、PCNをオーガナイズする福野泰介さん、Yuichi Ray Mattaさんはメイカーフェア仲間で、かつて鯖江で行われた全国大会にも呼んでいただいたことがあり、アクティブな活動ぶりにいつも注目していて、今回の #遠くへ行きたければ の出版時にコミュニティから真っ先に
連想されました。
福野さんは今回のイベント後、ブログも速攻で公開した。


福野さんは解説の関さんと同じく、シビックテックの分野でCode for Sabaeほか、オープンデータ伝道師としても活躍しています。

PCN,IchigoJam,Code for Sabae, かにロボコンほか、お二人の活動を伺いながらコミュニティについて語ります。

コンピュータが好きすぎて Yuichi Ray Matta

Mattaさんの話の中に出てきた、外でIchigoDyhookを使う子どもたちを、福野さんがとりあげてブログに書いた。これはパネルディスカッションでもでてきた話だ。

福野さんが紹介したInternet3もすごい気になる。
ここ数日はずっと外出続きだけど、一回動画を見直して、ブログを加筆しよう。

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