深圳の公板マガジン、アフリカ人がモデルに。山寨ガジェットの市場はアフリカに広がっていく、「一帯一路」がここにも

画像1 深圳で月2回出ているコモディティ化した公板の広告誌、僕の記憶でははじめて黒人がモデルに。アフリカがマーケットとして拡大してきたことの証では 公板についてはこの記事 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030900211/040600003/

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