義務教育拒否の子供とその家庭に対して思うことと、本質追求

義務教育までしかやってない
学校には殴られ虐待されるために行ってたと感じる俺でも義務教育は終えた方が良いと思う

勉強だけじゃない
人間関係を学ぶために行くんだ

そこで俺みたいな自己重要感を限りなくゼロにされて自殺未遂したとしても

それで本当に自殺してしまうとしてもだ
義務教育は行け

死んだら元も子もない!とか言われそうだが、悪いが中学までもイジメに耐えきれない超えられない程度なら社会に殺されるからね

義務教育は、その先にその子が生きていけるだけの存在なのかを測る意味でも行かせるべき

どんな成功者も最初は国の歯車として動く所からスタートするが、義務教育を終えていないと、このスタート地点にすら立ち方が分からなくなる
そして酷いとその立ち方分からないのを周りのせいにして社会に勝手に復讐を始める

義務教育は終わらせるべきと思う

世間に認められない変人思考からしか成功者が生まれないのはわかる
なので好きにしたら良い

がFAとなる。

凄く突っ込んだ事言うと、どこの誰が義務教育いかなかろうが自分の人生に関係ないんよね
それをわざわざ、リプして叩きに行くような暇人は自分の人生充実してないし、高める努力に時間を割いてもいないし、大事な人との大事な時間を楽しめてもいない

他人の変な行為が気になるのは自分に原因がある。

自分に実害が無いのなら、他人の変な行為や変な生き方が気になって仕方ないのは、イコール自分の心が弱いからに他ならん。

他人気にしてる場合じゃない
家族と自分を気にしろ

自分にとって大事な人と、自分のことだけ考えろ

人を見下して評論して得られるものはなんだ?

品評の本質はなんだ?

自分の夢はなんだ?
目標はなんだ?
そこに向かって突き進むのに、そのどこの誰か知らんやつの変な生き方は、なんの影響を与えるんだ?

関係ないよね

関係無いことに時間と思考と神経を割けるのは暇だから

直接または間接的に害があるなら気にして良い

無いなら無駄なので気にするのやめた方が良き。


今回は以上です



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