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チャンネル登録者100人突破記念雑談+電話相談感想紹介

こちらの記事は高田机上のセフレ解説動画のテキスト版です。動画でご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

こんにちは! 高田机上です。
チャンネル登録者100人を突破しました!
ありがとうございます。
(中略)
今回は雑談なので、電話相談をしてくださった方の感想を、相談者さんから許可をいただきまして紹介させていただきます。
僕がどんなふうに電話相談をしているか、いただいた感想を解説してお伝えしていきます。

こんな感想をいただきました。

相談開始の時間が迫っても、まだ頭の整理ができていなかったため、時間制限にとても不安がありましたが、相談内容を伝えたあとも、ところどころ振り返りながら話を進めてくれていたため、私自身頭の整理ができました。

相談内容を一通り話していただいて、そこから僕が確認したいこととか「どういう思いでそうしたんですか?」とか訊きながら話を振り返るんですよ。
相談の前半は僕が聴くばっかりです。
僕がいっぱい質問して答えてもらうので、その過程で相談者さんの頭が整理できたりするんですよ。
その頭の整理ができていないと、これからどうしたいか考えるのが難しいですよね。

セフレ関係という誰にも相談できないことだからこそ、きちんと詳細に振り返りながら“非難せず”お話を聞いてくださって、それだけでもまずは安心感がありました。

「非難せず」を強調していただいたんですが、僕は相談者さんを叱ることはないです。
大体の相談者さんは「体の関係を持ってしまって」と申し訳なさそうに、うしろめたそうにおっしゃるんですけど、僕は「いいんですよ。そのときそうしたかったんですから」と言います。
僕は過去のことをどうこうは言わないです。
そこで叱ったらスポーツジムに「ダイエットしたい」と来てくれた人に、「太るような生活をしたらダメじゃないですか」と言うようなもんじゃないですか。
嫌ですよね。
もしも「腹立って彼を殴ったんです」と言われても、僕は「そんなことをしたらダメじゃないですか」とは言わないです。
「殴っちゃうほど腹が立ったんですね」と言います。
「ダメ」とも「それなら殴っていいですよ」とも言わないです。

私には体のハンディがあり、恋愛や仕事において劣等感があります。
でも、そこを変に同情したり邪推することなく、最後まで対応してくださったので、話しながら卑屈モードにならないですみました。

この相談者さんは「病気があって通院してます」とお話しされて、僕は「そうなんですか」とだけ言って、病名も症状も訊かなかったんですよ。
この感想をもらって初めて体の病気なんだと知りました。
訊かない理由ですが、僕に知ってほしい情報なんだったら僕から訊かなくても話してくれると思いますし、訊いてほしくないことかは僕には判断できないからです。

それとその病気が本命彼女になるためのハンデになるかどうか決めるのは僕ではなく相手男性ですので、僕がジャッジすることではないんですよ。
だから今更どうしようもないこととか、改善できないこととか、相手男性と出会う前の情報は僕はそれほど重きを置いてないです。
「病気があります」と言われても「なんの病気ですか?」とは訊かないですし、「親とうまくいってないです」と言われても「何があったんですか?」とは訊かないですし、「バツイチです」と言われても「なんで離婚したんですか?」とは訊かないです。
相談者さんの本名も、職業も、住んでるところも、今までの交際歴や別れた理由も訊かないです。
僕に知ってほしい情報なんだったら話してくれるはずと思って訊きません。

年齢は訊かせてください。
年齢によって状況やアドバイスは変わってきますので、年齢は教えてください、すみません。
年齢は訊きますが、僕は20代でも30代でも同じように話を進めます。
「その年齢だと本命彼女にはなれないですよ」ということはないです。
相手男性にとって手放せない存在かどうかなので年齢は関係ないです。
今のところ電話相談は20代よりも30代の方のほうが多いです。
何歳の方でもご相談をお待ちしております。

「私の写真を送ったほうがいいですか?」と訊かれるんですが、送らなくてもいいです。
彼女にしたい外見かどうか決めるのは相手男性ですし、セフレ関係になれているなら外見はクリアできているはずです。
それとセフレ男性が付き合うかの判断をするときは、外見よりも内面を重視するはずなので、写真を送らなくていいですし、僕が「外見を磨きましょう」というアドバイスをしたことはないです。

アドバイスをもらって終わりにならないように、「こういう返事が来たらどうしますか?どう思いますか?」「そうしたら彼はこう考えると思います」など、本当に私のこの相談後の行動、具体的な不利なこと、しないほうがいいことなどを、ハッキリおっしゃってくれたのが一番高田さんの強い思いを感じました。

僕はお話を聴かせてもらって「1カ月以内に決着をつけたいですか?」と訊きます。
決着をつけたいならクロージングの話に移ります。
そこで僕は「今クロージングしたらこうなると思います」と意見をお伝えして、どうやってクロージングするかを相談者さんと一緒に考えます。
そこは結構シミュレーションします。
まだ決着をつけない場合は、これからどうやって関係を進展させるかを相談者さんと一緒に考えます。

まずはクロージングの方法を、明日以降頭の整理をして、手書きでお手紙を書こうかなとも思ったりしています。
決まったらまたご報告します。

僕は「こんな選択肢がありますよ」という話をして、それを選ぶかどうかは相談者さんにお任せしています。
僕は「自分が納得いくクロージングをしてください」と言いますので、僕の意見を無視してもらってもいいぐらいなんですよ。
お手紙を書くというのは電話相談中には出なかったので、この相談者さんは自発的に考えて、手紙だと相手男性に思いが伝わるんじゃないか、自分が納得できるんじゃないか、と思われたんでしょうね。
そうやって自分で考えて決めるのはすごくいいと思います。

またお世話になることもあるかと思います。
動画やnoteも繰り返し見たり読んだりしながら、自分とも対話をして決めたいと思います。
ありがとうございました。

こちらこそありがとうございました。
電話相談で本命彼女になれた方も、僕の動画を何回も観て参考にしていただけたので、お役に立てて良かったと思いました。
まあ動画を観て参考にはなるけど解決までは難しいと思うので、行き詰まってる方は電話相談してほしいです。
「動画を全部観た訳じゃないし」と思うかもしれませんが、全部観なくていいですよ。
動画を1本見た時点で電話相談をしてくれた方もいます。
「フットワーク軽いですねー」とお話ししました。
「今日電話相談をお願いしたいんですがいいですか?」というのも、その日予約がなければ基本的にお受けできます。
今メンタルがヤバイので相談したいということもあると思います。
ご予約お待ちしております。
予約方法は概要欄をご覧ください。

あと雑談で言っておきたかったのが、本命昇格第1号誕生の動画についてです。
付き合う話を性行為でうやむやにしようとしたり、「今日で会うのが最後ならやらせてよ」という男性と付き合って大丈夫なのか、というコメントをいただきましたので、そのアンサーをしておきたいです。

「大丈夫なのか?」とみなさんも思ったでしょうけど、その時点の彼はそういう人間だったんですよ。
でもそのあと「僕を大事にしてくれるあなたを大事にしたい」と言ったのでそれはチャンスをあげてもいいと思います。
人は変われるんですよ。
変わるのには時間がかかりますから、待ってあげる必要もあります。
これから彼と付き合うんですから、彼を信じてあげましょうよ。
この女性は性交渉を2回とも断れてますので、これからも大丈夫だと思います。
これからの彼の言動を見て、この先付き合っていけるかどうか女性が判断すればいいと思います。
交際がうまくいくかはこれからの二人次第です。

100人を突破したんですが、まだチャンネル登録をしてない方は是非チャンネル登録してください。
本命昇格第1号の方は動画を見て実践して本命彼女になれたんですよ。
これからも本命彼女になるための動画を上げていきますのでよろしくお願いいたします。
電話相談もお待ちしております。
ありがとうございました。

【次回の記事】

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筆者の高田机上は実際に電話相談をしています。
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