E-7「暁の水平線に勝利を──」甲作戦

ギミックについてはすべて割愛。

<第一ゲージ>

画像はすべて最終編成時。フル支援。航空隊は東海部隊を潜水マスに、それ以外はボス集中。熟練度の高い三四型を配置すれば劣勢がとれるのことだったので、特に最終段階では熟練度のケアはじゅうぶんに行った。
第二ゲージとは違いギミックがなく自力突破が求められ、実質のラスボスと評されるこの第一ゲージだが、体感的にはそこまでじゃない。E-4甲のほうが難しかったまである。

<第二ゲージ>

わりかしナメプ。“最終海域”に挑む装備の積み方じゃないのは承知。なにせ武蔵に司令部施設を積んだまま決戦に挑んでいる。しかし、それでも勝てると感じてしまうほどに史実艦特効強化の恩恵は大きく、ボス艦隊にもおもしろいぐらいにダメージが入る。もちろんこちらも一発もらえば中破・大破が当たり前の相手なのだけれど、それだけに僕が求めてきた“単純な殴り合い”という戦いを久しぶりにやらせてもらえたような気がして、とても楽しかった。