E-4「あの海峡の先へ――」甲作戦

ちょっと突破から時間が経ちすぎてしまい記憶があやふやなので、編成メモと軽い感想のみで失礼する。

上記はギミック第二段階解除用編成。当初の予定では問題のZ6マス以外のギミックを解いてからZ6用の編成で挑む算段だったが、他のを解いているうちにわりと無傷でZ6に到着してしまったので物は試しと突撃したら勝てたという。ラッキーだった。

ボスルート用編成と航空隊。いわゆる純西村艦隊。志摩札つけるとか、潜水デコイ使うなどの小細工なしでぶち当たった。第一ゲージ時の装備は、扶桑・山城の水偵が瑞雲、最上が水戦ガン積み。削り時は遊撃部隊司令部を採用。
潜水艦に2度の空襲戦、4連続夜戦マスと、思い出すだけでゾッとする。困難な海域であることに間違いないし、前回の最終海域と比べても遜色ない。しかし、航空隊の対潜哨戒支援は強力で本隊で潜水艦対策をとらなくていいし(削り時。最終時は対潜支援は捨ててボスに飛ばした)、夜戦マスに突入すれば警戒陣が有能で、支援も働いてくれる。相当な試行回数を要したが、なんとかなった。ちなみに自分が「これはどうしようもない」と最も強く感じたのは、空襲戦。

ドラマティック! お疲れ様でした。次は後篇でお会いしましょう。