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移住定住ブログはじめますin群馬県高山村

梅雨が明けたと思ったら・・・。
日本列島、よっしゃー!夏が待ちきれなかったぜ!
と言わんばかりにぐんぐん気温上昇。
どんだけ上がるのですかー?と不安になっちゃう程の暑い日本列島。

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うわ〜ん!!こんな清流に飛び込みたいー!!
早く休みにならないかな〜!!
涼しい場所に行きたいよ〜!!

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美味しい山の果物・・・・。
川のせせらぎ・・・。
エアコンがなくても寝苦しくない夜・・・。
夏、野菜も美味しい。空気も美味しい・・・。
水も透き通り、まあるく、心地よい・・・。

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そう、ここは、群馬県の高原、高山村!!!!!!
涼しい〜。最高!

群馬県高山村の移住・定住ブログはじめます!

というわけで、早速ですが!
\パンパカパーン!!/
群馬県高山村の移住・定住ブログ、アカウント作りました!

このページは、群馬県高山村のことを発信し、高山村に興味を持っていただこう!移住を考えている人は、ぜひその選択肢に高山村を入れてもらえたらうれしいな〜!というページです。
これから、高山村に住んで活躍されている方々を紹介していこうと思います。楽しんで読んでもらえるような記事を書いていきたいです!

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ここは天国か!と思い引っ越しちゃった。

このページのディレクターは、飯塚咲季ちゃん。
群馬県前橋市生まれ、群馬県高山村在住。
群馬県高山村の移住定住コーディネーターです。
高山村は、もともと咲季ちゃんのお父さんの故郷。
ずっとおじいちゃんおばあちゃんが住んでいたのですが、
おじいちゃんが亡くなり、お葬式で久しぶりに高山村に戻った時、何、ここ天国!?と高山村の良さを再発見し、9年間住んでいた山形を引っ越してしまったのだとか。

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さきちゃんのお家の庭にさきほこる、可愛いお花たち。


引っ越し後は、おじいちゃんのお家を大工仕事が趣味の父上とリノベーション。養鶏の小屋をカフェスペースに、納屋をギャラリーに、お家の一部をお母さんが運営する雑貨屋さんに。と自分たちの手で、生まれ変わらせ
「カエルトープ」という文化スペースを運営しています。
咲季ちゃんのことも、また改めて詳しくご紹介しますね〜!

喧騒の東京で瀕死になり群馬へ逃亡


そして取材・執筆をします私は、2018年6月東京都練馬区から、群馬県前橋市に移住したばかりの丸山えりです。はじめまして〜。何年前だろうこの写真・・・。写真は撮る側ばかりだと、どうも自分の写真がない。苦笑。

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高山村との出会いは2018年のゴールデンウィーク。群馬県内の空き家を探している最中、はじめて高山村に遊びに来ました。「カエルトープ」に魅せられ、咲季ちゃんに魅せられ、高山村に魅せられ、高山村に住みたい!という衝撃が走ったものの、いろいろ探してもらってけれど当時高山村にすぐに入れるお家はなかったんですよね。しかし、、、2018年6月に住んでいたマンションの更新が切れる。このタイミングで引っ越したい。なぜなら当時の私、東京23区に住んでいたんですが、本当に東京の喧騒に参っていて、一刻も早く静かな田舎に引っ越したかったんです。そんな悩みを抱える中、前橋市の移住定住コンシェルジュさんの紹介で、まずは前橋市に移り住んでから家を探したらと、移住定住者希望用の空き家を借りれることに。現在は高山村には住めていませんが、群馬県に移住したからできたご縁から、前橋市の赤城山麓の古民家に、夫と2人で住んでいます。群馬県。いいところ。ようやく呼吸ができるようになった感覚!

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ほら。元気そうでしょう?群馬県安中市の咲前神社の、夏越しの大祓にて、太鼓を叩かせてもらって上機嫌。写真右の人。私。

これから、高山に憧れて、群馬県に移住してきた私の
高山取材のスタートです!
次回も乞うご期待!
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ライター/丸山 えり
群馬県前橋市在住。東京都生まれ。広告会社に勤務したのち「自分たちで食べるものは出来るだけ自分たちの手で作ってみよう」と移住を決める。平飼いたまごの農家さん「すぎな農園」にてお百姓さんの修行中。得意なお仕事は、企画・編集・写真撮影・デザイン・広報。コト・モノ・ヒトの魅力を独特のの切り口で発見し、未だそれを知らない人へ向けて最大限のイメージで伝えます。あらゆる瞬間、自分の良い成分を最大限に抽出し写真・動き・食べ物で共にするひとと愛を作っていきたいです。夫と私、わがやのモットーは「素直で正直に生きる。」
https://maruyamaeri.pb.online/

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