スキはいらない。フォローもいらない。孤独は嫌いじゃない。この慣れ親しんだ平和なnoteで何かを書くことができたら、それだけで満足だ。心の整理ができなくなった時、悩んでどうしようもなくなった時は、ここで思いを吐き出そう。初めて記事を投稿したあの時の気持ちを、いつか取り戻せるといいな
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ここだけの話ですが、現在タイムマシンを作っているので、その資金に使わせて頂きますね。サポートして頂けたら過去のあなたに大事な何かをお伝えしてくることをお約束します。私はとりあえず私が14歳の時の「ママチャリで崖から田んぼにダイブして顔面めり込み事件」を阻止したいと思います。