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【グローバリズムとローカリズム】管理社会か自由社会になるかは、、EP1−1

ヒプノセラピスト謙
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うさと服コーディネーター謙さんとのエピソード2の対話。
 今、コロナがありアフターコロナの世界について話した。

これを利用され世界は独裁国家や支配層に絡め取られるのか、、それとも人々がより良い社会を築くか

それには自分を自立させ、自分を受け入れ、自分を愛し、自分の個性が輝いた時、その結果社会に貢献する。
自分の個性が輝いた時、人は他社の『違い』を受け入れられる。

スピ系でいう。ワンネスとか、国境がない世界は、画一的な社会になってしまう。
例えば世界の人がユニクロの服を着ている社会。
コンビニで同じものを食べてる世界は、ワンネスではない。

みんな違うからいい。難民を無制限に受け入れたり、外国人参政権をいきなりやるのはワンネスではない。
みんなが自国を守り、自国を輝かせたとい、世界の国は認めてくれる。

そんな話をしてるのでぜひぜひご拝聴を!


謙さんのプロフィール


20歳の時に「なのために生まれてきたのか」と悩み、カルトの宗教団体に入信してしまう。3年後に脱退。
その後、普通にサラリーマン生活を送るが、どこか空虚で悩み続ける。
そんな時にヒプノセラピーに出会い、自らの潜在意識から答えをもらう。その経験をきっかけとして、ヒプノセラピストになる。現在は自宅サロンでヒプノセラピストとして活動している。

詳しくは下記のホームページを
ご覧くださいませ。

https://www.hypno358.com/

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