AKB48 2029ラジオ〜10年後の君へ〜 10/27

※遅くなってすみません。先週分をアップします。

冒頭は11月の舞台「仁義なき戦い」の話。向井地美音は梅宮辰夫の若杉役を演じる。広島弁もだいぶ身についたそうだ。

AKBの新しい挑戦と言えばプロレス。これができたから何でもできると思えたそうだ。

曲は「ギブアップはしない」

今週も横山由依さん。
総監督としての立場、お仕事について語る。メンバーをまとめたり、円陣をやったり、コンサートを仕切ったり、グループを律する立場。スタッフとのミーティングに参加したりする。横山さんは叱ることもあったが、向井地美音はまだその域までには達してないそうだ。横山は個人に対してのことも全体に言い、個人には優しくフォローしていくというやり方だったそうだ。役職手当はなく、AKBにおける立ち位置を作ってもらったと語る。向井地はそういうタイプではなかったが、総監督になって変わってきたと横山さんは語る。

横山さんはテンパってることが多かったというが、向井地美音はデーンと構えているそうだ。MCなどでミスることもあるから、前任の高橋みなみが凄すぎたのでそのギャップに悩むことはあったそうだ。

スタッフと話すことが多かったが、楽しませるということについて、そのスタッフの生活も背負っていると思うとしっかりしなきゃと思うことが多かったそうだ。板挟みになるときがあるので今後はその辺りが課題になってくる。

前総監督と現総監督の10年後についてのトーク。昔は上が見えないところが多かった。先輩たちが仕事に真剣でだった。今はきちんとしているなという感じ。上を目指しているという点ではどっちも好きだという横山さん。カズレーザーはアイドルが多くなって48に個性を感じる。指原莉乃は「私たちは明るいブス」と言い、明るくしていってほしいなとと思っていたと語ったという。それが個性だなと思った。なんでも挑戦できるのはAKBにしかできないよいところで、挑戦していきたいと思っている。

未来はどうなっていくんだろう。続いていってほしい。卒業というのがあるが、グループは残るので続いていってほしい。何かやってないことでもできる。コラボレーションも可能だ。そこが魅力だ。まったく関わってないものと関わっていきたいなとも思っている。グループの人数も300人規模になったが各チームのキャプテンとはコミュニケーションは取れているそうだ。

来週は横山由依個人について考えていく。来週で完結。

放送は↑から。

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