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AKB48 2029ラジオ〜10年後の君へ〜 4/26

とあるものにハマっているという向井地美音さん。それはテラスハウス。周囲の人からハワイ編がおすすめというので見たらおもしろかったという。人付き合いのリアリティを垣間見たという。同時に大切さを知ったという。

曲は「Oh ! Baby !」。

今週も柏木由紀さんの2週目。

AKB48に入ったのは中学3年生の冬のこと。1期生も受けていたが、3期生での加入になった。当時は写メだけで応募して、親にバレてしまい1期生は受けられなかったが、なんとか説得して3期生を受けることができたそう。母親がアイドル好きだったというのでAKBを好きにさせて説得に成功したという。

ハロプロのトップオタだった柏木さん。鹿児島の柏木。大分の指原と有名だったという。お互いに面識があったという。挨拶程度だったそうだが。しかし、この2人が期が違えども同じAKB48に入ったのは何か縁があったのだろう。

1期生と3期生とは差があったという。同じ年齢だけど、さん付け。なんとか馴染めるようになったのは3年目に総選挙で3位になったのがきっかけ。輪に入れたという。

握手会での神対応も話題になった。もともとアイドルオタだったので、こうしたら喜ばれるというポイントを知り尽くしていたのでそれを実行してファンを増やしていった。

名物ファンもつくようになった。(詳細は放送にて)

14年もやっているので、ファン同士で結婚したキューピットにもなった。

2010年頃ブレイクしてAKB48。RIVERが大ヒットして、それが転換期だとみんなが認識していったという。みんなが一致団結していたという。気がついたら、2年くらい休んでないなぁと感じたという。周囲もそうだったので、たかみな(高橋みなみ)さんが冷静になろうと話、今が普通じゃないんだと思いながらスケジュールをこなしていったという。

そのころはそれが当たり前で、楽しいからできたことだという。そういう時期はあるようだ。さすがに今をそれをやれと言われても無理だなぁとも思っている。

最近、ドキュメンタリーを見たという柏木さん。今は時間あるので見れたという。客観的に見ることができたという。先輩がしんどそうだなぁというのも思えたという。みんなが過呼吸で倒れていて、自分も過呼吸で倒れているのを見てびっくりしたという。

向井地美音さんがこの映画を見て、AKB48に入りたいと思えたという。過酷だけど、その先の楽しさを感じたかったのだろう。

今週はここまで。

放送は↑から。

このnoteは文章修行の役割も持っているので、おかしな文章とか見つけたら指摘してくださると嬉しいです。disりではなくてプラスになるようにしていけたらいいなと思っています。よろしくお願いします。