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AKB48 2029ラジオ〜10年後の君へ〜 8/18 【復刻】

★LINE BLOGに載せていた矢作萌夏さん回と継続中の岩立沙穂さん回の分を復刻版として載せます。radikoのタイムフリーは期限切れのため割愛します。ではどうぞ。★

17日に地元埼玉公演を迎えたMC向井地美音総監督。夏風邪をもらってしまったという。8月の握手会で浴衣でいたら悪寒が走り、熱を測ったら39度近くになり、喉の異常だけが残ったという。
今夜は新センター17歳のスーパールーキー矢作萌夏を迎えて送る。

曲は矢作萌夏がセンターの56thシングル「サステナブル」をフル尺で。

声がザラザラなのをカズレーザーに突っ込まれる。

そして矢作萌夏登場。17歳。

デビューして、1年半、テレビ番組のMC、先日に1st写真集『自分図鑑』を発行したバカり。「けっこう頑張った」という内容はぜひご覧頂きたい。

バリでの撮影では一番困ったことがあって、それは天候。スコールなどで困ったというが、しっかり満喫したようだ。

写真集、MC、センター、年始にはソロコンサートを実現させた。そんな矢作萌夏に迫っていく。

口ぐせは「すち」という矢作萌夏さん。考えて言ってはいなくて、その方がかわいいということのようだ。秋元康OKで「好き」を「すち」に変えて歌ってるという。同じノリの中では盛り上がることだろう。

経歴を振り返る。2018年のドラフト会議でのデビュー。ソロコンサート、テレビの新MC、センター写真集など飛ぶ鳥も落とす勢いの矢作萌夏さんだが、スタートは挫折だった。2016年の16期生オーディションで仮合格し、仮研究生となった。SHOWROOM配信なのでも審査されていたという。すごい人気だったが、あえなく落選。

基準はよくわからないという。合格は50数人いるなかで10数人だったという。衣装着て歌唱審査などを経て、その日のうちに落選のメールが来たそうだ。「こんなの嫌だなぁ」と思ったそうだ。まだ15歳。同時期にお姉さんSKE48の8期生に合格しただけに辛かっただろう。

SHOWROOMで「ファンの前に帰ってくる」と誓って、再度ドラフト会議に挑戦し、ファンが選ぶ形式がよかったのか、TeamKに指名された。

母親の勧めで応募したという。先に卒業した姉の分も頑張っている最中だ。

今週はここまで。来週はシンデレラストーリーに迫っていく。

3週連続で送る。掘り下げる魅力があるのだろう。そこを攻めていく。

このnoteは文章修行の役割も持っているので、おかしな文章とか見つけたら指摘してくださると嬉しいです。disりではなくてプラスになるようにしていけたらいいなと思っています。よろしくお願いします。