下記に1枚の画像があります。

あなたには何が見えますか？

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「綺麗な街並み」

「車が多い」

「バスが見える」

「光の反射具合から雨が降っているのかな？」

人それぞれ感じ方や捉える視点が違います。また同じ人でも今日と明日、明日と明後日など見るタイミングでも違った見え方をするでしょう。

ここで、心理学と脳科学の観点から質問を変えてみます。

下記の画像の中から赤いものを探してください。

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「赤い光が見える」

「赤い看板かな？」

どうですか？

先ほどと違って、見える情報が変わってきたのではないでしょうか？

今日あなたが外出して最初に出会った人の服の色は？

おそらく憶えていない人がほとんどだと思います。もしかすると男性だったか女性だったかすら憶えてないかも知れません。

これが心理学と脳科学の観点です（厳密には心理学の観点とは少し外れますが）

この習性を利用すると、人生を好転させるヒントとなるのです。

このブログを見ていただけると納得できるでしょう。
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どうでしたか？

心理学と脳科学のエビデンスを知れば、自分が得たい情報をゲット！

自分がなりたい姿に近づけるはずです。

僕も現在進行形で行っています。

これで結果が出せたら信憑性が増すんだろうなぁ（笑）
でも本当の事ですよ。

このnoteで結果発表できるよう、今日も探し物をしてきます。