情報爆発時代には「脳のトランクルーム」サービスが求められる。

どうも、評価経済.comの武内宏伸です。

ぼくは評価経済という概念が大好きで、Twitterでは評価経済のイラスト図解を発信しています。なので、Twitterをフォローしてくださっている人は「評価経済のことを図解で発信してる人」というイメージがあるかもしれません。

そんなぼくですが、今日は文章で、図解について考えていることを発信してみたいと思います。

noteは、ほぼ書いたことがないに等しいので、書き方とかもよく分からないので、とりあえずノリと勢いで書きます。レッツチャレンジ!!


図解とは「脳のミニマリスト化」

図解について書きたいことは山ほどあるのですが、一気には書ききれないので、今日はまず、図解に秘められている魅力について書いていきたいと思います。

ぼくは、図解するということは脳をミニマリスト化することだと思っています。

そもそも、なぜぼくが図解を始めたのか?

それは、情報を断捨離してみたかったからです。

情報爆発時代と言われる今日では、日々、多くの人がスマホからいろんな情報を得ています。

もちろん、ぼくも毎日いろんな情報を浴びています。ちょっとした空き時間があれば、いつでもどこでもスマホを持ち、いろんなアプリを駆使して、情報のシャワーを浴びまくっています。

まさに情報ジャンキーな状態です。そんな毎日を過ごしている中で、ふと思いました。

「あれっ?情報に追われている」と。

「あっ!情報とうまく付き合えてない」と。

スマホを開けば、そこにはまさに“情報の銀世界”が一面に広がっています。生まれて初めて雪を見た時のように、目の前に広がる情報にワクワクし、感動し、ただ夢中で追いかけているような感覚を覚えました。

もちろん、多くの情報を得ることはとても大切なことだし、むしろ、インプットが少なすぎると良質なアウトプットも生まれません。だから情報を多く得ること自体は本当に大切なことだと思います。

しかし、あまりに情報が増えすぎた結果、ぼくたちは「情報迷子」になってしまう可能性があります。情報とうまく付き合わないと、ただただ情報を一方的に追いかけるだけの「情報片思い」になってしまいます。


インフルエンサーの価値は情報を断捨離してあげること

そんな情報爆発時代に、大きな役割を果たすのがインフルエンサーです。

得られる情報が増えて、どの情報が自分に必要なのか?どんな情報を浴びればいいのか?幼い頃からスマホに触れて育ったいわゆる若者たちは、そんな悩みを無意識的に感じている人も多いのではないでしょうか。

そこで、自分が興味関心を持つ分野のインフルエンサーが発する情報の価値が高まります。

この人の発信する情報は自分にとって有益だ。この人が言うことに触れていれば思考がアップデートされる。多くの人は無意識のうちに、そうして触れる情報を断捨離しているのです。

それこそがインフルエンサーが持つ大きな価値の1つなのです。


図解は最強のメディアになる

情報が爆発して、触れるべき情報に迷いが生じ、インフルエンサーの価値が高まることで、情報を断捨離していく。

この一連の流れから、ぼくたちが、より情報としっかりと向き合っていくためにはどうすればよいか?そう考えて浮かび上がってきたぼくの仮説が「図解」でした。

図や漫画と言うのは、文章と動画のちょうど間のコンテンツだと位置付けられます。

文書より短時間で得られる情報量が多く、

動画より能動的に情報を取得することができる。

図解とは、まさにそのポジションなのです。

そんなことを伝えたくて、以前Twitterに投稿した図解がこちら。


図解は、スペースと時間を削減する

文章を図解するということは、文章の大事なポイントをまとめ、濃縮するということです。3ページ使って書かれた文章を、1枚にまとめるという作業です。

つまり、文章を図解するということを一言で表現すると、「スペースの削減」です。

スペースの削減と聞いて思い浮かぶのは、トランクルームですね。

1箱から荷物を預けられる収納サービスの“サマリーポケット”とかが有名です。家にあるあまり使わない季節物の服や本なんかを箱に詰めて預けて、物が置かれていたスペースを削減し、スペースの余白を生み出す。

それが、トランクルームが提供している価値です。

つまり、図解とトランクルームは同じ価値を提供していると言えます。

さらに、時間という観点でも考えてみましょう。

例えば、3ページに渡って書かれた文章を読むのに90秒かかっていたとします。それが、1枚の図解にまとめられていると30秒で理解できたとします。そうすると、脳を使う時間を60秒も削減することができたということになります。

つまり、文章を図解するということを一言で表現すると、「脳を使う時間の削減」です。


情報爆発時代には「脳のトランクルームサービス」が必要になる。

これらのことをまとめると、文章を図解するということは、

情報を伝えるために使うスペースを削減することであり、

情報を理解するために脳を使う時間を削減することと言えます。

脳に時間と場所のスペースを提供します。

文章にある付属的な情報を極限まで削ぎ落とし、その文章が伝えたい本質の部分のみをクローズアップすることで、情報を理解する時間効率を高め、脳を使う時間を削減し、脳に余白を生み出す。

図解とは「脳のトランクルーム」サービスなのです。

それこそが、図解が持つ大きな価値の1つだと思います。

時が経つにつれて、得られる情報量がどんどんどんどん増え続けるこれからの情報爆発時代。

文章を図解にして届けるということは、決して巻き戻すことのできない“時間”という大切な物を、人々に提供することであると、ぼくは思っています。

たくさんの人が、情報と上手く付き合えますように。

“情報と両思い”になれる人が増えますように。

そんな願いを込めて、ぼくはこれからも、図解を届ける。


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武内 宏伸

「ツリー型」の図解

分解して整理したり考えの切り口を得る「ツリー型」の図解をまとめました(私が書いたものも他の人が書いたものも両方あります)
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