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始まりは宇宙元旦? 

今回は、界隈で噂になっているEBS22日説について、考察していきたいと思います。



EBSは22日から?

昨日、情報収集をしていたら、気になる情報が飛び込んできました。

根拠としては、世界のカレンダーをグレゴリオ暦からユリウス暦へと変更するので、ユリウス暦の元日である4月1日をEBSの最終日ではないかと予想している様です。

つまり、米国時間19日から「闇の3日間」が始まり、22日の金曜日からEBSとの事らしいです。

この情報は、ジュディーノートが情報源という事で、信憑性は低いかなとも思いましたが、Qクロックのカウントダウンが明後日20日の午前4時(米国東部時間19日15時)で0となるので、可能性が全くないとも思えませんね。


闇の3日間の始まりは宇宙元旦から?


噂されている日程が本当だとしたら、日本時間の20日「春分の日」から「闇の3日間」が行われるという事になりますが、20日の春分の日は「宇宙元旦」でもあります。

EBSの始まりとして相応しい日でもありますね。

経済崩壊は黒い火曜日


ブラックスワン


本日18日〜19日に行われている日銀の金融政策決定会合から「経済崩壊」が始まり、つまりイルミナティが支配していた「資本主義社会」が終わりを告げます。

噂されている日程が本当ならば、タイミング的にも問題はないかと思います。

明日で株式市場崩壊、からの米国債売却で、完全終了となりますから、このタイミングで核戦争に突入していくという流れになるんでしょうね。

この噂が本当ならば、EBS最終日である31日の「イースター」で死者の復活の開示やキリストの再臨が公表されるんでしょうね。

そして、トランプ大統領の息子であるバロン・トランプ君が「イエス・キリスト」であると噂されています。



個人的にジュディノートをあまり信じていないという事もありますし、僕はまだ来ないんじゃないかと思っています。

やはりイースターである3月31日(ユリウス暦3月18日)が始まりなのではないかなぁと思いますね。


英国王室が重大発表?


英国王室

英国王室から重大発表があるという噂があるそうです。

これが英国発のトリガーイベントとなるのでしょうか。
注目ですね。


噂通りに19日から闇の3日間へと突入するのであれば、経済面は日本から、そしてイベントのトリガーは英国王室の訃報からという事になるのかもしれません。

表のニュースでは報じられていないので、誤報の可能性もありますが、チャールズ国王の訃報が真実ならば22日にEBSでも何の不思議でもありません。

今年の皆既日食は4月8日で、ラマダンの終了日でもありますから、この日までには何か大きな出来事が起きる可能性は高いと思います。

まぁ、どちらにしても僕達にできる事は待つことくらいですけどね。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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