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Qプラン 最終章 イエス・キリストの再臨について。

日本人にとって、あまり馴染みのない聖書。
仏教がほとんどの日本人は読んだ事がない人が殆どだと思います。
その聖書で最後の最後に書かれている「イエス・キリスト再臨」について書いていこうと思います。

そもそもイエス・キリストとは何者なのか、

地球上で神様と言われている存在は実はET、地球外生命体です。
その名もアヌンナキと呼ばれ、惑星ニビルから金採取の為に地球を訪れ、アヌンナキの王族であるエンキ(科学者)が自身のDNAと地球にいた類人猿のDNAを混ぜて作り出したのが、我々人類であると言われています。
つまりエンキ=神です。
このエンキなんですが、エンリル(エンキの弟/レプティリアンとアヌンナキのハーフ)との古代戦争に敗れ太陽系を離れていたらしいのですが、これまで地球を影から支配していたイルミナティの事実上のトップであるエンリル達が銀河連合により排除されたので、地球に戻ってきているらしいんですね。
このエンキの孫娘であるとされる人物がイナンナと呼ばれるアヌンナキです。
彼女は聖母マリア(キリストの母)、卑弥呼といった歴史上でも重要な人物にシェイプシフトしており、うつろ舟に乗って江戸時代にも頻繁に訪れていたらしいのです。
つまり、イエス・キリストの正体は創造主の曾孫になるんですね。


       イエスの奇跡


結論から言うと、「イエスの奇跡」は御伽噺でもなく神話でもない、実話であり、単なるETによる宇宙テクノロジーの使用によるものです。
代表的な事例を、2つ程ご紹介します。


「そして群衆に命じて、草の上にすわらせ、五つのパンと二ひきの魚とを手に取り、天を仰いでそれを祝福し、パンをさいて弟子たちに渡された。弟子たちはそれを群衆に与えた。 みんなの者は食べて満腹した。パンくずの残りを集めると、十二のかごにいっぱいになった。」

(マタイによる福音書14章19、20節)

これはレプリケーターと言われる、ネサラゲサラが宣言され米軍の特許技術が公開されたら一般利用が可能となるテクノロジーが使用されています。


「イエスは彼に言われた、「起きて、あなたの床を取りあげ、そして歩きなさい」。 すると、この人はすぐにいやされ、床をとりあげて歩いて行った。」

(ヨハネ5章8、9節)

これはメドベッドですね。
メドベッドはあらゆる病気や怪我、蘇生、肉体生成、クローン技術まで可能の様です。


これらのテクノロジーは紀元前には既に存在しており、かなりのオールドテクノロジーだと言われています。
そして、NESARAGESARA宣言後に公開するとされている6000もある特許テクノロジーの他に、エンキが所有していたとされる古代アーク(UFO)に眠っているとされる科学者やテクノロジーも解放されると言われています。
そして、ここからは僕の推論ですが、エンキの帰還=イエス・キリストの再臨なのではないかと思っています。
余談ですが、宮崎駿監督作品「君たちはどう生きるのか?」でも古代アークの開示がありました。


イエスの再臨


イエスの再臨をご存知じゃない方もいらっしゃると思いますので、ご紹介しますね。

イエス・キリストが再び天から降ってこられる時、イエス・キリストを救い主として信じる全ての人が、既に死んだものは蘇り、その時生きているものはそのまま死を経験せず栄光の不死の体に変えられ、雲に包まれてキリストの元に一瞬で引き上げられる。それがいつかは父なる神以外誰にもわからない。

ちなみにキリスト教とイエス・キリストは別物であり、イエスを信じてようが信じてなかろうが、全ての人が救いの対象となります。
この父なる神が、人類の創造主であるエンキであると言われており、死者を甦らせることができるのもエンキだけだと思われます。


僕らがキリストの元に引き上げられる時期について、地球と僕らの魂がまさに2万6000年周期で3次元から5次元へと次元上昇をしている現在なのではないかと思っています。


5次元世界で、僕らは「死」という概念がなくなり「不老不死」が実現されます。それはメドベッドとソウルトランスファーと呼ばれるテクノロジーで可能となります。
この「不老不死」は進行世界では既に当たり前に存在しており、アヌンナキの王族は肉体が衰えればメドベッドで若返り、肉体の寿命が訪れれば自身の量子情報からクローンを作成して、魂を新しい体に移すことで不老不死を実現させています。
「不老不死」はもう間も無く訪れるとされる5次元世界(宇宙標準)では当たり前のことなんですね。
そして、死者は転生してなければ全員「蘇生」対象となります。
ここでも創造主であるエンキのテクノロジーの話が出てくるんですよね。

下記のエピソードからもお分かりいただけると思いますが、地球の数万年先は進んでいるとされるアヌンナキのテクノロジーの中でも「エンキ」のテクノロジー以外では「蘇生」は難しい様です。

ネルガルの妻でイナンナの姉であるエレシュキガルは、イナンナがネルガルの種で子を得ることをおそれてイナンナを殺害します。
イナンナの僕は祖父エンリルや父ナンナールや兄ウツなどに救出を懇願します。
しかし死からの蘇生は誰にもできることではなく、最後はエンキだけができる特別な処置で蘇生させます。


「再臨」はいつなのか?

イエスの教え

「その日、その時は、誰も知らない、天使達も子も知らない。ただ、父だけがご存知である。その時、2人いれば1人連れて行かれる。もう1人は残される。だから、目を覚ましていなさい」


パウロ書簡の教え

「最後のラッパがなると共に、たちまち、一瞬の内です。
ラッパが鳴ると、死者は朽ちない者とされ、私たちは変えられます」
「すなわち合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響き、主御自身が降ってこられます。するとキリストに結ばれて死んだ人達がまずは復活し、それから、私達生き残っているものが、空中で主と出会うために彼らと一緒に雲に引き上げられます」


僕の解釈です。
空中で主と出会うために引き上げられる=5次元世界への上昇(アセンション?)
EBS=最後のラッパと捉えることもできるかと思います。
主御自身が降ってくる=UFOから降りてくる(ファーストディスクロージャー?)
その、EBS(世界緊急放送システム)終了後に様々な開示が行われると思います。
EBSもトランプ大統領が公式に復帰することが秒読み段階となりましたので、どんなに遅くても来月中には放送されるのではないかと思います。
そして、ディスクロージャーと呼ばれるETとの接触も始まります。
これはあくまでも、個人的な予想なのですが、このETとの最初の接触がエンキなのではないかと思います。
おそらく、その際にエンキが「創造主」だという事が発表され、様々なテクノロジーが開示されていくと思われます。
「イエスの再臨」こそが、我々人類とエンキの約束だったのではないかと思っています。


俄かには信じられない話だとは思いますが、とても人間業とは思えないイエスの奇跡も「ETテクノロジー」だとすると納得できるのではないかと思います。
反重力装置で飛行するTR3bはETと米軍で共同開発された地球産のUFOであり、アカシックレコードがモデルとなったとされるインターネットも元は軍事用技術ですが、ETによるテクノロジーだったんですね。


地球産UFOであるTR3-B


これまでの僕らが享受してきたテクノロジーであるDVD、インターネット、ICチップなんかも軍事テクノロジーから来ており、その殆どが米軍がETから譲り受けたものです。
アイゼンハワー大統領時代に地球人の拉致や人体実験に目を瞑るかわりに技術提供を受けるという契約が行われています。
この時に核兵器を手放せば病も貧困もない社会ができると提案したのはプレアデス星人だったらしいんですが、グレイやレプティリアンと呼ばれる闇側の提案を受け入れての今日があります。


まとめ

やはり聖書から読み解くと蘇生テクノロジーの開示が一番早いんじゃないかという僕の予想が当たっていそうで、少しホッとするのと同時に、早く来てほしいなと思います…
羊の目覚め具合から見て、蘇生くらいの思いきったテクノロジーを最初に見せないとメドベッドといった治癒に関するテクノロジーも怯えて使わないんじゃないかと思っているんですよね…
今日、トランプ大統領が正式にX(旧Twitter)に復帰されました。
もうまもなくかなと思うと、嬉しさ半分不安半分ですかね。
もう情報開示も秒読みだし、今更こういう記事を書くかどうか迷ったんですが、書く事にしました。
シェアしていただけたら嬉しいです。
ありがとうございました!




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