2018年08月14日、私はなら燈花会（1）を訪れた。そこで、筆者は「甍-iraka-」と「奈良国立博物館前」以外の会場全てを訪れた（図01～09、2）。

図01．興福寺　東金堂前燈花。

図02．五十二段。

図03．猿沢池。

図04．浮見堂。

図05．浅茅ヶ原。

図06．浮雲園地。

図07．春日野園地。

図08．東大寺　鏡池。

図09．春日大社参道。
いずれも肖像権保護のために、モザイク処理済。

いずれの会場でも、無数の燈花の蝋燭の灯りが仄かにその周囲を照らしていた（3）。

参考文献
1　特定非営利活動法人　なら燈花会の会　事務局．“なら燈花会　ホームページ”．http://www.toukae.jp/，（参照2019年08月11日）．
2　特定非営利活動法人　なら燈花会の会　事務局．“エリア情報”．なら燈花会　ホームページ．http://www.toukae.jp/area/，（参照2019年08月11日）．
3　特定非営利活動法人　なら燈花会の会　事務局．“なら燈花会とは”．なら燈花会　ホームページ．http://www.toukae.jp/about/，（参照2019年08月11日）．