ファントミダイヤのカードに描かれた「×」は、鼓一徹和太鼓教室（以下同教室）でのバチの構えを示していた。
ココミはダンス部を作ろうとしたが、そう簡単にはいかない。その一方で、ヨツバはリズム感を身に付けるために同教室に通うことを考えていた。
同教室で、ヨツバはアート（タタカナイヤーの素体で、トーマス・エジソン『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』のそっくりさん）と出会ったが、彼は人の話を聞かない（苦笑）。なお、最後のシーンで、この2人は同教室に通うことになった。
タタカナイヤーは太鼓から異音を出すことができる。
実に化けたファントミダイヤはココミ達を試していた。その結果から、前者は後者達を認めていない。
ギャンヌ署長のメイクはKISSのそれの劣化コピーであるw。