ウルトラマンタイガ 第09話「それぞれの今」

マイコの先祖はかつてマジャッパをタリスマンに封印した。そして、このタリスマンはマイコの一族の家宝になった。なお、このタリスマンはその一族(本話ではマイコ)に超能力を与える。
ヴィラン・ギルドはマジャッパを商品として求めていたと思われる。そのメンバーであるヒュプナスは素顔を晒していたが、キール星人は仮面を被ったままだった。
カナがマイコに対して行ったことは押し売りじゃね?いくら、結果オーライとはいえw。
かつてのホマレは荒んでいたが、現在では性格が丸くなっている。
地球人とホマレの種族は身体能力が異なるからな。
ホマレは自分が異星人であることを告白したが、E.G.I.S.社員は当然このことを最初から受け入れているわけでw。
マイコが結婚することを知ったホマレがトキ『北斗の拳』に見えてしまった。「愛するがゆえに 見守る愛もある」
マジャッパは只のやられ役である一方、フーマはタイガの前座である。

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