Believe yourself, live as living
気絶寸前の3時半。
やはりnoteのスマホアプリは書きづらいな。でもずいぶん昔よりは良くなった気がする。
28歳くらいのときに思ってた、この2年間はかなり大きな変化が訪れるし、また自分の中で自分が大きくアップデートされるという予感は見事に当たった。
最近よく思うのは、いつでも行き着く先はシンプルだってこと。
変わり続ける中で変わらないものが愛おしいって思うじゃない?
本当にその通りだと思う。
僕は変わり続ける。停滞は死だ。泳ぎ続けなければ死ぬ魚のように。
そうして変わり続けると、きっと離れてしまうこともあるだろう。仕方ない。
それが生きるように生きるということだから。
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