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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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2018年11月の記事一覧

noteを毎日更新して気づいた「4つの凄い」

(画像)note更新したの? 凄い! 凄くて偉い! 前回、このような記事:1か月間note毎日更新を続けるために「4つの必要なこと」 を書かせて頂き、ありがたいことに沢山の方に反応いただいている。 今回はそんなnote毎日更新をするということにあたって、私はずっと思っていた。 「これってとっても凄いことなのではないだろうか」と。 noteを毎日書いている人の中には「そんなの当たり前だよ」と思っている人だっていると思う。そんなことはない。とても凄い。素直に尊敬する。

【 noteサポートへの想い 】

こんにちは♡ 皆さま、どんな風にお過ごしでしょうか… ご覧下さって有難うございます。 ♡(❊´︶`❊)。۞·: いつも皆さまのスキやコメントを励みにさせて頂いています。有難うございます(〃ω〃) ーーーー❁❁ーーーーーーーー❁❁ーーーー …いきなりですが… 皆さんは、どんな方をサポートしたり、noteやマガジンを購入したりしていますか?内容かも知れないし、お人柄かも知れないし…情報量かも知れませんね。 私は、毎月少ないけれど、私のお小遣いから1000円を、noteを始

有料
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スキの押し合い?

noteの新機能に、「スキ」を「押した」回数が表示される、というものができましたね。 自分は、わりと頻繁に押す方だと思います。いろんなnoteを一気にガーッと見て押すのですが、ぜんぶ、読んだり観たり聴いたりした上で押しています。だから、パッと見でわかるイラストや短い文章へのスキが多く、おしゃべり系のサウンドノートは過去を何日か辿って付けます。 良くも悪くも、だとは思うのですが、気軽なのですよね。ブログサイトだと、よく傑作ボタンみたいなものが設置されていますが、あれはなんだ

note、はじめました

はじめてnoteを書きます…ドキドキ。note始めるまで、実は約半年間の時間がかかりました…うひゃー長かった!その間、SNS慣れと投稿訓練をコツコツ実践していました。ぐったり体調不良になったり、出張で飛行機三昧しているとあっという間に投稿する時間がなかった日もありますが、なんとかギリギリ日々実践をしていくうちに、気付いたら習慣になってきました。 為せば成る。三日坊主のわたしでもなんとかなりそうだ…! しかーし!蓋を開けてみると、note界隈の諸先輩たちは立派な文筆家ばかり

カニ漁船乗ってた人が教えてくれた『本業しつつ創作活動するための方法』

大学生の時に今では有名なスタートアップのインターンに行った時があった。 その時、社員の人とランチをともにする機会があり、僕が話したのは、かつてロシアのカニ漁船に乗っていた人。しかも女性。 スタートアップだと色んな人いるんだなーと大学生ながらに実感したんですが、その女性とは馬があってその場で長く話をすることに。 インターンに来ているから会社の事とか、その業界について話すべきだったんですが、カニ漁船の話とかしてたぐらいなので全然関係ない話ばかり。 基本的にはカニ漁船が取っ

所謂「起業女子」な私がnoteを選んでよかったこと。

★はじめに会社員だし自分のことを「起業女子」だと思ったことはないのだけど、noteでも度々書いているように作家でワークライフスタイリストの宮本佳実さんに憧れていたり、佳実さんがつくった働き方・生き方の資格(=ワークライフスタイリスト)を持っていたりするので、読者さんの中には私を「起業女子」だと思っている人も多いのではないでしょうか。 最近、個人で仕事も取れるようになってきたし、「起業女子じゃありません」なんていちいち弁解するのも面倒になってきたので、今日のnoteは私が所謂

どうもnoteに書くと、普通のブログサービスより明らかに記事が読まれる気がする

noteでブログを書くのを再開してから、はや2ヶ月になろうかとしてますが、「#noteでよかったこと」という企画があるようなので、直近の体験を投稿しておこうと思います。 それはタイトルに書いた、どうもnoteに書くと、普通のブログサービスより明らかに記事が読まれる気がする。という話です。 noteにブログを移転するにあたり、私が最初の頃淡々と続けていたのが、LINEブログからの記事移転です。 まぁ、わざわざ記事移転しなくてもネット上にあれば検索できるでしょ、という意見はあ

noteでよかったこと

noteを初めてから約8ヶ月。 noteで良かったことは ・楽しく続けられていること。 ・「楽しい」と感じるものが一つ増えたこと。 ・イラストが沢山の方に見てもらえたこと。 ・みんなのフォトギャラリーで使ってもらえたこと。 ・感じたことを書いたら「ありがとう」と言ってもらえたこと。 ・文章だけを書くより、漫画にした方が書きやすいことがハッキリわかったこと。 ・おすすめの掲載や、スキをいただけて「嬉しい」と感じたこと。 ・書きたい気持ちが前より増えたこと。

フォローされたときにお礼メッセージを表示できるようになりました

・フォローされたときにお礼メッセージを設定できるようになりました 本日11月27日より、フォローされたときにお礼メッセージを表示できるようになりました。 今まではフォローされるときの動きはありませんでしたが、フォローにもメッセージをつけることで、よりファンや、興味を持ってくれた方との距離を近づけるきっかけになるように機能を開発いたしました。 なお、フォローされたときのメッセージが表示される場所は以下の通りです。 ・ユーザーページのフォローボタン ・記事ページの上側のフ

どんな文章が魅力的なのか、まだよく分からないけどこんな感じにnoteに根をはっています。

『仕事のことは書けないのに「私の仕事」のお題企画に参加してみた。』と書いた投稿が意外とビューが上がっていることに驚いています。 ここんところ書いて投稿する度に読んでくださる方がいるようです。つまりフォロワーになってくれている方以外の方々も、という意味です。もちろんフォロワーさんが増えてくれていることも影響するんだと思いますが、私は初めて投稿したときとあまり自分の文章のレベルが上がっているとも思えないし投稿数も少しだけ下がっているのに、それでも新しい投稿のビューが速いペースで

noteを始めて2ヵ月

noteを始めて2ヵ月が経った。 1ヵ月経ったときにも似たような記事を書いていたけれど、2ヵ月経ってみてまた、先月とは違う感触が出てきた。 毎日更新することを目標にしてやってはいるけれど、実際は一日に3記事くらい書いて早く公開したいと思いながらうずうずしていたり、全く書きたいことが思い浮かばないまま一日が終わったりをしていて、それを平均すると記事の方が少し多くなる、といった具合でいる。 noteを始めて1ヵ月だった頃と変わったのは、書くことで自分の思考が少しずつ前に進むよう

つくることととどけること

仕事で文章を書くときは、自分が書いたものがどう読まれるかがやはり気になるもので、どういう人からどんな反応があるのかを考えてしまう。無駄にエゴサーチしちゃったりするのはまさにそれで。 「つくること」と「とどけること」は、なるべく一緒に考えていきたい。 自分はそういうタイプの人間だ。と言えばそんなもんでしかなく、「各々のプロフェッショナルに分業で任せりゃいいじゃん」という考えで動くことはできるし、たいていはその役割分担”という意識でものづくりが行われ、広められている気もする。

ビューってあなたにとってはどんな存在ですか? 私がビューについて思うこと。

まだ2日前に投稿したばかりの文章『投稿をお休みした日のビューの動き。』があっという間に私の記事のビューの上から5つにランクインした。 マガジンに入れていただいた影響だなぁと思っている。『《noteで書くって、なんだろね?》 初心者のためのマガジン』とおっしゃるページに掲載いただいた。 これプラス「ビュー」というハッシュタグがnoteでは大きな影響力がある気がする。noteに文章を書かれる方はやはりビューをとても気にされる方が多いんじゃないかな。特にはじめの頃は。 私は1

私が本当に欲しい「スキ」

ブログを書く際「ウケる文章」、「PV数がとれるトピック」に囚われていました。フォロワーさんを増やしたい、もっと文章を読んでもらいたい。その一心で、毎日「何を書こう…」と悩んでいました。 最近は、もう色々気にするのを止めました。 ここ数日、海外ドラマ『This Is Us』について書いています。北米では、シーズン1の予告が放送された最初の48時間で、400万VIEWもあり、ヒットドラマとなっています。 日本では北米ほどの人気はないけど、私がそのドラマについて書く理由。