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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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#毎日投稿

【note川柳】結果発表です!!

企画として募集していた「note川柳」の募集期間が終了しました! 参加していただいた方も、興味を持っていただいた方も、みなさま、ありがとうございました😊 今回は!!! ダカダカダカダカダカダカ〜〜〜 ・・・ジャンっ! 結果発ッ表ォォォ〜〜〜〜〜!! note川柳の受賞者などなどを発表していきます! それでは、れっつご〜〜!! 🌈のべ33名さまが180もの川柳を詠んでくださりました! 最初は「2、3人が参加してくれたら嬉しいなあ〜」と思っていた本企画ですが、

毎日文章を書くということ。

毎日文章を書くということ。 毎日と書いてますが、毎日毎日更新するものを書いているわけでもなく、日々ストックを貯めながら書き続けています。 わたしは。 でも大抵の人は毎日更新するのであればそうしているのではないかなー?って思います。 勝手にそう思っているだけですが…。 毎日更新するということを続けていて日々書くことが思いつくのはなぜだろう?と思う。 日々アンテナは、はっている。 あっこれについて書けそうとか。 あっこれいいなとか。 あっこれについて書きたいとか

毎日一つつぶやくことにしたら気分がリラックスできたNoteの変化《Note人気記事を作るハック#07》

Noteの執筆は結構大変毎日Noteを執筆されているクリエイターの皆様、本当にお疲れ様です。私も毎日書いていますが、やっぱり文章を書くことはだれでも簡単にチョチョイとできるものではありませんよね。 ちゃんと読者に言わんとするとこが伝わるように魅力的な記事を書くためには時間も使いますし、頭も使います。 毎日伝わる文章を書くためにも頭を休めて、頭の中を整理したり、気分転換でリフレッシュしたりする事が大切ですね。頭を休めたい... そう、頭も体も疲れるので休息が必要なんです

自分の記事にスキが付くのも嬉しいけどオススメした記事にスキ100個の通知も嬉しい!

noteの運用システムって本当によく考えられているんですよね! noteユーザーがなるだけ途中で挫折しないようにとか、noteから離脱させないようにと考えられて運用されているのが、noteから届くポップアップでもよくわかりますよね。(^_^)b 今日は、こんな嬉しいポップアップが届きました! このポップアップは「ありがとうnoteの人たち❤️ 今日はお礼を言わせて下さい✨」というタイトルの、Norikoさんの記事に、スキが100個つきましたよっていうお知らせのポップアップ

noteで続けるチカラを手に入れる

毎日、noteと向き合う日々を 続けてきて、半年ほどが経ちます。 毎日投稿は、 まもなく170日間を超えます。 投稿した記事も、 現在のところ「269記事」となりました。 「あれ?毎日の投稿数と 公開した記事数が一緒じゃない??」 そんな鋭いところに気づいた方は、 洞察力の高い持ち主ですね♪ じつは、 もともと「毎日投稿しよう!」と思って、 noteを始めたわけじゃありません。 「気がついたら毎日投稿していた」が わたしの正解です。 そして、 いまとなっては後付

noteを書くのは、いつも決まって同じ場所。

note投稿38回目である。 皆さんは自分が集中できる、もしくはリラックスできるお気に入りの「場所」を持っているだろうか。 自分の家が一番に決まっとる!と言う方もいれば、駅前のカフェ、近くの公園、はたまた自然の中などそれぞれお気に入りの場所があるだろう。 さらに聞くと、そのお気に入りの場所の中で、さらに一番好きな場所はどこだろう。 例えば、家が一番落ち着くが、その中でもリビングにある3人がけの白いソファーの右端が好き!など、 ピンポイントで好きな場所はあるだろうか。 今

noteを続けようと思う大きな力

毎日のnoteのルーチンはこうだ。 ① 夜、翌朝あげる記事を9割がた書いて、下書きに保存 ② 翌朝、推敲して仕上げ、見出し画像、タイトルをつけ投稿 ③ 記事を画像リンクも含めテキストデータとしてPCに保存 ④ Twitterに更新をツイート ⑤ 自分の記事のランキングを更新するため、ダッシュボードを確認 ――ん? 昨日、ダッシュボードの数字に目が止まった。 スキ:35,000 自分の記事にこんなにもスキをいただけるなんて、畏れおおい。 そしてなんともきりがいい。

note愛を語る

noteチャレンジを始めて、17週間が過ぎた。 SNSで発信することが苦手だった私が、 noteを続けられている理由のひとつには、 noteが好きだから、っていう単純な理由がある。 今回は、noteを続けてみて、 noteのここが好き、って思うところを 書いてみたいと思う。 1.デザインが素敵 noteのデザインは、全体的にすっきりしていて フラットで、シンプルで無駄がなくてきれい。 柔らかくて淡いグリーンを基調にした 絶妙な配色も、ほかのブログにはない おしゃれさだ

毎日noteを書こうとすると羞恥心が薄れていくという話。

意外にnoteの毎日更新が約二週間続きました。それまでは週一回の更新になっていたのでもう書けないと思っていました。文章の書き方についてちょっと学んだので、一瞬楽に書けるようになった気がしたのですが、すでにきついです。 この内情は、書きたいことはたくさんあるけど「書ききること」ができないということなんですよね。 なんで「書ききれない」のか、『0秒思考』の方法で紙に書き出してみました。(要は自分に問いかけてみました。) そこで出てきた言葉は ・誤解されたくない ・幼いと思わ

「毎日note」を止めて「週2日note」にします

おはようございます。 ARスポーツ『HADO』の生みの親、本木です。 えー、突然ですが、毎日続けていたこのnoteを週2更新にします! (興味ねーよ、とか言わないでね!) とりあえず月曜日と木曜日の更新にしようかと思っています。 毎日本木のnote読むのが人生の何よりの楽しみだったのに!という方が、万が一、億が一、いらっしゃったらごめんなさい!! 今回の毎日noteの記録は57日でした! 100日はやろうかなと思っていたのですが、続きませんでしたね。 まぁ、正直言う

「note」を365日連続で更新し続けて確信したこと

みなさん、いつもお読み頂きありがとうございます。 音楽/映画ライターの松本侃士です。 今回は、僕が「note」で執筆活動を続ける理由についてまとめました。長い記事となってしまいましたが、ぜひ、お付き合い頂けたら嬉しいです。 ------------------------------ 2018年3月、新卒で入社した音楽メディア企業 ロッキング・オン・グループを退職。その翌月から、音楽や映画のコラム記事を投稿する活動を始めました。 自主メディアを運営する場所として、最

365日、noteを毎日更新して得たものはシェルターだった

2019年1月31日にこのnoteアカウントを開設し、そして1本目の記事を書きました。 この日から、今日で365日。このnoteで、ちょうど365本目です。 早くて、長くて、濃い毎日でした。 はじめは、毎日書こうだなんて一ミリも思っていなかったけれど、たまたま自分が休職して体調が少しずつ戻り始めて、でもまだ自由には動けなくて、みたいな時期だったので言いたいことや書きたいことが山ほどあって。 そうやって毎日書いていたら、とうとう1年が経ってしまいました。 いま「言いた

この300日間は奇跡

今日で、毎日noteを書き続けて300日らしい。 一言で言うと、「早い」。 毎日が一瞬で過ぎてゆく。ついこの間、200日を迎えたような気がしていたのだけど・・・。 夏の終わりくらいの私は、「あぁ、スランプだなぁ」と思っていた。書けない。書こうと思うのだけど、うまいように指が動かない。思い浮かばない。書きながらニヤニヤできない。楽しくない。 困ったなぁ、と思いながら、もうつまらなくてもビュー数が伸びなくてもなんだっていいからとりあえず書こう、と思って書き続けた。 それか

一番欲しいもの

私のnoteは、普段からnoteを書いている訳ではない人(リアルの友人・知人・家族など)がたくさん読んでくれているので、敢えてタイトルには入れなかったけれど、今日は「教養のエチュード賞」の話をします。「なにそれ知らん」て人も、私にとって大切な気持ちを書くから最後まで読んでよね(笑) 「教養のエチュード賞」は、文筆家やラジオDJとして活動されている嶋津亮太さんという方が、note上で企画された非公式のコンテスト。 普通、こういうコンテストというものには、テーマや条件というも