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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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#noteでよかったこと

2022年のnote書き初め

昨年末、noteから届いた1年の振り返り。 2021年に書いたnoteは、なんと11本でした。 あれ、月に1回も書いていなかったなんて…。 でも、少ないながらに、noteを通じて嬉しい出会いがありました。 大好きな油壷マリンパークが閉館してしまうので、その思いの丈をnoteに綴ったところ、たくさんの反響をいただきました。 小さい頃、家族でマリンパークへ遊びに行っていた方から、「昔の展示はこんな風になっていたんですよ〜」と教えてもらったり。 アシカショーの司会をされてい

バズフィードからnoteに転職したら、なぜか寿司を握る毎日になった話

noteに入社して2ヶ月ちょっとがたちました。リモート環境下での転職で、前職とだいぶ異なる仕事を進めるのはなかなか苦労するところですが、周りのみなさんの温かいサポートのおかげで充実した日々を過ごしています。 名刺には「noteディレクター」と書かれています。 noteのディレクターって何をするの? と、よく聞かれますが、ひとことで言うと「クリエイター(noteを使ってくれる人)の影響力を最大化すること」を役割としています。 なにかを発信すること、自分の興味関心をだれかに

手紙の良さに改めて気付かされたコンテスト

この間、私設のコンテストに2作品を応募しました。テーマに非常に惹かれたので参加させていただいたのですが、そのテーマというのが「お手紙」です。 水野 うたさんが主催の #あなたへの手紙コンテスト なのですが、「ことばのプレゼント」って素敵、というコンセプトに大変共感しました。わかる。言葉を誰かに贈るって、それを考える時間って、相手を想う言葉って、尊いんです。私は相手を思って言葉を贈ることも、贈られる言葉に触れることも、とても好きです。そこから相手が溢れてくるみたいで、その言葉

いつか会おうね、noteとリアルの出会いがひとつになって。

noteをはじめたのは去年の5月の終わり。 そこで出会ったり別れたりしぜんと 疎遠になったりとうねるような時間を 経て。 リアルで誰かと出会うということが 特別である時代が訪れてみて、会えない 時間がちがう意味を持ってきた。 すごく社交的じゃないわたしにも 声をかけてくれる人がnoteには ちらほらいてくれる。 そして会いたい人には、会いたいん だなって気持ちがじぶんにあることを 知った。 日々いろいろな人と知り合って、 出会ったり去ったりいろいろ

書き続けたら、性格変わるってほんとですか?

先日書いた「私たちは、もっと自分を褒めていい」に、こんなコメントをいただきました。

最近noteの投稿よりハマった事

最近、やたら眠い。 朝も夫を送る時間にベッドから起き上がれず、いってらっしゃいのハグもサボり気味だ。 夜は夜でお気に入りのドラマを観ている最中にうとうとしてしまい、結局、見逃し配信でまた同じドラマを観なければならない。 ペース配分はさておき、一日は何とかやり過ごしている。 家事もひと通りこなし、パートの仕事にも出かけている。 周りに迷惑をかけているわけでもないし、家族が困っているわけではないけど、ただ自分が納得いかないだけ。 図書館で借りた本も長編だからかページがなかなか

ほぼ日noteを60日書きつづけて変わった7つのこと

ほぼ日note始めて2か月くらい。 60日くらい書いてるうちにいろいろ変わったなぁと感じてることがあって、おもしろいのでまとめてみる。 先日書いたこの1か月の「書く」で、3つの「なりたい」に近づけていた【ほぼ日note、ほぼ60日目】は意図してやったこと。 今回の記事の話は、意図せず、気がついたら起こっていた変化たち。 1.書けるようになってきたそもそも、文章が何一つ書けなくなった数か月前。 何でもいいから、とにかく毎日書くぞ!ってはじめたリハビリほぼ日note。

「noteを読み合う会」に参加しました Part 2

9月の終わりにnoteサークル「創作をまなびあう会」の「noteを読み合う会」に参加しました。 Zoomで3人のグループに分かれてお互いのnoteを読み合い、感想を伝えるのですが、noteへの取り組み方がそれぞれ違って、とても興味深かったです。 もちろん、自分のnoteの感想を頂けることも嬉しかった(^^) そのときのnoteはコチラ。 ↓↓↓ ※ そして一昨日、「noteを読み合う会」にまた参加しました。 昨日のメンバーは、松浦照葉さん、Hayato Matsuiさ

毎日文章を書くということ。

毎日文章を書くということ。 毎日と書いてますが、毎日毎日更新するものを書いているわけでもなく、日々ストックを貯めながら書き続けています。 わたしは。 でも大抵の人は毎日更新するのであればそうしているのではないかなー?って思います。 勝手にそう思っているだけですが…。 毎日更新するということを続けていて日々書くことが思いつくのはなぜだろう?と思う。 日々アンテナは、はっている。 あっこれについて書けそうとか。 あっこれいいなとか。 あっこれについて書きたいとか

note再開から1ヵ月経って分かった事とこれから

私のネオnote。 気づけば1ヵ月経っていました。 新しく作り直したこのネオnoteですが 実は、以前よりいまの方が ちゃんと書いています。笑 そして楽しいし、 無理もしていません。 本当にめちゃくちゃ楽しい! とはいえ、週に1〜2回しか書けないんだけれど、ひとつひとつを心込めて時間をかけて書いています。 noteは他のSNSと違い、文章に特化しているところが好き。 どの投稿をみても、大変考えられていて、その方の気持ちやお人柄が伺えたりして、とても読んでいて充実した

読んでもらえるそのことだけで、どれだけ救われたんだろう

自分の文章がこれで正しいのかわからない。 そんな感覚に何度も襲われながら、今日もまたnoteに文章を綴ります。毎日自分なりに書き続けてきた文章は300記事をこえて、それでも他の人の記事やスキの数に一喜一憂してしまうんです。 昔から文章が好きでした。 それはなにか強い理由があるわけではなく、好きなものは好きという類の愛情です。本当に好きな恋人の好きなところはいくつでも挙げられても、なぜ好きなのかという問いには答えられないのと似ています。好きだから。そうとしか言いようのない

noteを始めて1週間経ちました

こんにちは、Yuriiiです。 この1週間、私にとって濃密な1週間でした。 書いてみたいこと言語化してみたいことがあふれていて、ジャンルもばらばらで。 手探り状態で、自分のこころがおもむくままに書いていました。 フォロワー様やスキが増えていくのも嬉しくて。 もう少しでフォロワー様100人になります。 めざせ、フォロワー様100人! (今書いているときにフォロワー様1人増えました、嬉しい!) まず最大級の感謝を。ありがとうございます!!!!! 1週間時点でのメモとして

500日間、煮込んだら

毎日更新を始めてから、500日が経ちました。 いつも読んでくださる皆さん、ありがとうございます!初めましての方も、どうかごゆっくり(煮込むので長くなりがちです笑) 1日1回以上、投稿するための操作をしていると思うと、果てしないです。さらに1,000日とか、3年とか、10年とかってレベルの“毎日”を続けられている方は、ほんとうに尊敬する存在です。 でも、500日連続という数字は、個人的には自信を持っていいと思っています。 毎日更新初日の記事は、今でも印象に残っています。

「noteを読み合う会」に参加しました

noteが「創作をまなびあう会」というサークルを立ち上げてくださいました。 わたしは、新しいものや初めてのものはちょっと苦手なのですが、たまにはこういうのもいいかも、とサークルに入ってみました。 そして今日(もう昨日になりますが)、 作品をお互いに持ち寄り、感想を伝え合う 「noteを読み合う会」 というZoomを使ったイベントがあり、昼の部に参加してみました。 知らない人とつかながることも苦手なので、我ながらどうしちゃったの⁈という感じですが、たまには気が変わることも